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シンクロ(共時性)が続くと『期待』は存在しなくなる

改めて、、
「シンクロ(共時性)」という現象は、
ものすごく偉大だ!
と思う。


例えば人の縁ひとつとってみても、
縁が縁を呼び、
そこでまた、その人といつくつかの共通な話題、
いわゆるシンクロ(共時性)があったりする。

最初はそのシンクロ(共時性)に
興奮したりしていたが、
シンクロ(共時性)が
いよいよフィーバー状態になると、
もうその流れに安心していられるようになる。


波乗りで言えば、
良い波が次から次へとやってくるので、
必要以上に力まなくてもいい。



ただ、、
私自身シンクロ(共時性)が滞った場合も、
これまで多々あって、、。

よくよく思い起こしてみると、
その流れの最中に
過度に狙いすぎたり、過度に期待しすぎたり、
過去の体験から、ちょっとネガティブな事を
想像してしまったりすると、
途端に流れが滞ってしまう。

”宇宙存在意識”といわれるバシャールの言う
期待を手放す」は、
実に難しい!!と実感したものだ。

と同時にこれ(期待を手放す)が、
どれほど大切か
経験的にわかってきたのであった。


一方、シンクロ(共時性)がどんどん続くと、
もはや期待が必要ない期待すらしなくなる
ということも同様に体感した。

こうなるともう、
起きてくることに確信しかないのである。

もっと言えば、
どんな流れになってもそれでいい
にすらなる。


結論。


いかに、できるだけ
自分の中の否定がない状態
であるかが大切。

肯定ではない。

否定がない状態


これがすべて。



今日も一日おつかれさまです。

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