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お金欲しいのかい?そうだろ欲しいだろう。

こんばんは、りえりです。

今日は少しお金のお話。
と言っても、お金の性質ではなく、自分の中での存在定義

それを少しお話するだけ。

この世にお金いらない方はいないでしょう。
私はお金大好きです。(愛してる、大好物)

ちなみにお金好き→経理って結びついたわけではなく
それはまた後日・・・フフフ

経理していて思うのは
私の中でお金の存在って大きく言えば2パターンだと思っていて、
それは『目的』か『手段』かだけなのかなと。

・お金が欲しいから稼ごうとする人(目的)
・何かをやりたいから稼ごうとする人(手段)

ただこのご時世、なんでかお金欲しいい〜ってダイレクトに言いにくい。
お金欲しいと言うと受取り側にあら不思議。
イヤラシいフィルターかかって聞こえてくる。
だからこうしたいからお金欲しいです。と言わざるを得ない。
ってことは、奥底の本音も隠れやすくなる。
なんて悪循環なんだろうかなと世知辛く感じております。

確かに手段としてお金を必要とすれば聞こえも良く人へ説得もしやすい。
だがお金欲しい気持ちも否定する必要はなく、イヤラシイ物でもないと思ってる。

お金が目的な場合は代替案を具体化すると相手に伝わりやすい気がしている。

お金が目的→代替案
お金が手段→背景や経緯

存在の立ち位置に添い相手への伝え方を変えるだけで
相手への伝達もすすみ、理解のしやすさが相手へのためにもなり
更にもっとお金が動く気がしている。

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