観劇逍遥
take in 『Belle rouge! -0-』 観劇
会話劇ということです
90分の舞台で台詞量は120分の舞台くらいといのうは大袈裟ではないと思います。
つまりは早いんですよね。そこがこの芝居の特徴なのかもしれませんが
あえて20年前の設定にしているのは物語の辻褄だったり整合勢を合わせるためでしょうか
何か感じるところといえばフランス産のあれですかね
あれだけハイテンポでセリフ量の多い芝居なので、噛んでしまうところや台詞の抜けは気になりますが、共演のカバーからの持ち直しはよかったかと
当日券でトライしてみたんですが満席だったんですよね
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