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【会社紹介】Lecto(レクト)ってどんな会社?

こんにちは!

Lecto公式noteでは、これまでLectoで働く人にフォーカスを当てた【Why Lecto?】を掲載してきましたが、今回は改めてLectoがどんな会社なのかを紹介していきます。

ぜひ、ご覧ください🤲


Lectoは何を目指しているの?

Lectoは、2021年1月に事業を開始したFintechのスタートアップです。「金融の摩擦を解消し、人の無限の可能性を解き放つ」をミッションに掲げ、30年間変わらずレガシー(アナログ)なままの債権管理・督促・回収/消込の業務のDXを推進することを通じて、業務担当者の業務効率化やその先のユーザーの利便性を向上するプロダクトを提供しています。

債権管理・督促・回収/消込は、とてもニッチな業界のように感じますが、アナログで属人化しやすいという業務性質があったことに加え、近年は「◯◯◯Pay」のようなさまざまな決済手段が登場し、金融の小口化および多様化が進んでいます。そのような社会的な背景からも可能性のある領域であると見込み、2021年1月に参入しました。

この辺りは、COOの芹沢が詳しく説明していますのでぜひ、こちらもご覧ください。


Lectoってどんなサービスを提供しているの?

冒頭でも記載しましたが、督促・回収の業務のDXを推進するクラウドサービス「Lectoプラットフォーム」を提供しています。

皆さんは、クレジットカードの銀行口座設定が完了できていなかったり、電気代の支払い伝票を紛失してしまったり、そんな些細な理由で支払いが滞ってしまった経験はありませんか?おそらく、誰しも1度はあるのではないかと思います。そのような問題が発生した際に、裏側で活躍するのが、Lectoプラットフォームです。


どんなことができるかは、ぜひこちらの動画をご覧ください💁

サービス紹介動画

債権管理・督促・回収/消込と聞くと金融分野での活用を想像しますが、実はLectoプラットフォームは金融以外にもサブスクリプションサービスやレンタルサービス、公共サービス、通信サービスなど実は支払いが発生するものに利用できます

Lectoでは、このようなさまざまなサービスの債権管理・督促・回収/消込の業務のDXをワンストップで実現することで、導入いただいた企業様の業務効率化を図り、その先のお客様により良い体験を提供するサポートをしています。

また、業務の効率化することで空いた時間は、よりサービスを使うための時間に使う、そんな事例をLectoを通じて多く創り出していきたいと考えています。


どんな人たちが働いているの?

Lectoは、こちらの2人が創業しました。

代表の小山は、Lectoが4社目の連続起業家であり、サラリーマン時代も含め、金融業界に長く身を置いています。さらに、COOであり共同創業者の芹沢も前職で小山とともに後払い決済サービスや飲食店の無断キャンセルに対する保証サービスを運営しており、その際に感じた債権管理・督促回収に関する課題の実体験を元に、前職でも共に働いていた芹沢とLectoが創業されました。

そのほか、Lectoには現在ユニークなメンバーが多く在籍しています。
Lectoのコーポレートサイトでメンバーを紹介しているほか、noteでもLectoで働く人に焦点を当てた【why Lecto?】というインタビュー記事やLectoのメンバーが執筆した記事を掲載しています。

ぜひ、ご覧ください。

いかがでしたでしょうか?

ぜひ、これを見てLectoで働きたいと思った方やLectoのサービスが気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

もっと詳しくLectoを知りたい方は、以下のページもご覧ください☺️

🏠 コーポレートサイト
💻 Lectoの提供するサービスについて
👥 採用情報について