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Lectoメンバーのnote記事

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Lectoメンバーに関するnote記事をまとめています。 Lectoの組織や人について知りたい人におすすめのマガジンです。
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記事一覧

Lectoが目指す債権管理・督促回収の未来

Lectoは、2023年6月29日に行われた、日本最大級のピッチコンテスト「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」に登壇しました。国内外から400社の応募の中から、2位入賞という結果をいただくことができました! これまで取材記事以外でLectoの事業紹介をあまりしてこなかったので、この機会に当社が見ている課題や目指す未来についてお話したいと思います。 (創業して2年半になった今更ですが・・・笑) 自己紹介簡単に自己紹介をさせてください! Lecto株式会社で取締

SaaS Salesの1日を書いてみた。

は〜い、こんにちは。 Lecto株式会社でsales mamagerをしております熊谷薫です! どこの誰デスカというお声には、私の社内インタビュー記事もありますのでそちらを是非ご覧ください。 非常に良い仕上がりになっています。 さて、今回は採用担当も兼任している私から、salesのキャリアについてお話したく【SaaS salesの1日】についてご紹介します。 ある程度一般的な流れになりますので当然各社微妙な違いはあるかと思います。 その一例としてLectoならどうか、という

スキルフィットよりもカルチャーマッチを大事にするLectoの採用

こんにちは!Lectoでエンジニア兼採用担当をやっているリチャードです! このnoteでは今Lectoではどんな採用をやっているのか、どうしてそういうことをしているのかといったことについて書いていきたいと思います スキルフィットよりもカルチャーマッチLectoでは採用方針の一つとして、スキルフィットよりもカルチャーマッチしているかを重要視しております。 何故カルチャーマッチを重要視しているか? Lectoはまだスタートアップの会社で、メンバーも20人弱しかいません。現

〈ウェルビーイング〉 健康を考えて、ヨガを導入してみた!|Lecto株式会社

▼キッカケLectoはフルリモートの会社なので出社がない分、平日は自宅に引きこもりがちなため、社員の健康を考えてヨガをやってみることに。キッカケは、コーポレートの@alohaさんもヨガの経験者だったこともあり、保健師さんに健康診断の報告をしたところ、運動不足の人が多い!とのお言葉をいただいたとのこと。そして、私(@mocchi)がインドヨガ講師の資格を持っていたことで実現に繋がりました。 オフライン会の会議室も広いところを予約して、やってみよう!となりましたー! Lect

属人化させずにチームで戦う、アーリー期スタートアップの働き方について

こんにちは、takです! このNoteでは、「金融の摩擦を解消し、人の無限の可能性を解き放つ」をミッションに掲げ、"債権管理・督促回収プラットフォーム Lecto"を提供するLecto株式会社のカルチャーや働き方についてご紹介します。 Lectoの事業については取締役COOのKeisuke.SerizawaのNoteをご覧ください! 自己紹介改めまして、takです! Lecto株式会社で事業開発ポジションを担当しています。 Lectoではポジションに囚われず事業全般に関