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糖鎖のリングの表と裏

迷いながらもひねり出したよ~。


双子葉合弁花はレクチンという毒を持っています。
双子葉離弁花はアミグダリンを持っていることが多く
アブラナ科などの十字花植物はイソチオシアネートを持っていて
単子葉植物はアリシンを持っています。

それぞれが草食動物に食べられないようにするために植物が工夫して得た毒で、それを食べる人間もまたこれらの毒を毒として苦しむこともあれば薬として利用しながら生きてきました。

この記事にまとめたように、人間は糖鎖の質から4つの体質に別れます。そしてそれぞれの体質に合わせてどの植物を食べることができるのかが違いました。

このようなルールが存在するならば、仮にCタイプの男性の胃腸の調子が悪くなった時に梅ペーストなどの離弁花の食材を食べて胃の調子を戻すことが可能です。

となると…

植物の分類と動物と海洋性のレクチンの分類が決まってきます。


合ってるかな?????なんか違うかも。あ、絶対違ってる。仮にこうだったとして。

裏側の図式

A´とC´が未確定ですが、B’D’は確定だと思います。

セレクチンがダメならコレクチンもガレクチンもダメじゃないかと思います。なぜならセレクチンは入り口に位置するようなものなので。

A’とC’の謎を完全に解き明かさねば”!つまりABは重い病気になったら野菜は変えずに肉を変える。CDはその逆。

ああ、スッキリ。


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