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歴史には色んな側面がありますね③

前回の続きです👇

前回は、縄文時代はどんな感じだったかを書きました。
縄文は素晴らしい時代でしたね。

そして、弥生時代へ。

🌸縄文後期~弥生時代

約1万年続いた縄文時代。
中期辺りから、長い時間をかけて、
ゆっくりゆっくりと、自然な形で大陸から人々が移住してきました。

縄文人は所有の概念がなかったから、ウェルカムだったのですね。

優しすぎる、、、😭

そして、大陸から来た人たちが増えていくと、
縄文人とのハーフが生まれてくる。
そうすると、今まで持っていた超感覚がなくなってきた訳です。

超感覚がなくなると、どうなるか?
仲良し宇宙人達と、話が出来なくなる。

今までは、宇宙の真実・波動エネルギー等の事をよく理解していたが、
話が出来なくなるにつれて、考え方が変わっていった。

そう、所有ということに重きを置き始めた。
何千年もかけて、ゆっくりゆっくりとそのように仕向けられたんですね。


本の中で重要な所も、結構飛ばしているので、
ちょっとおさらい🤏

SF🛸小説としてお読み下さい😁
(今更ですが😜)

宇宙人にも色んな種族が居ます🛸

地球を支配したい、人間を奴隷として搾取している、
闇系宇宙人👽レプティリアンが一番大元で、
同じく闇系宇宙人ナーガがアジア方面を統括していました。(争いが好きで重たい波動=怒り悲しみ苦しい辛いを好む、このエネルギーを人間から搾取し元気になる👿)

それに対して、

仲良し宇宙人ドラコニアンは、
宇宙のルールである自由への介入はせず、
テラ🌏の要望により、
波動を軽くするお手伝いをしています。
人間をサポートしてくれてます💕

縄文人は、このドラコニアンとコミュニケーションをとっていたんですね❣️

話しは戻りまして、
中から少しずつ、考え方を変えていき
機が熟した時に大量に大陸から人を送り込んだのです!
これが、弥生時代の始まり。

所有という事に重きを置きはじめたので、
ここは自分の土地で、そこで取れたものは
自分の物だ!と言い出す人が出始めた。

こうして、力の強い人が富を得て
貧富の差が生まれ、
「土地を奪い合う争い」
が頻発するようになりました。

そして、だんだんと日本列島🗾の中に
いくつかの大きな勢力が出てきた。

そうするとバラバラで、
ナーガ達は自分で支配することが出来なくなる。

そこで、宗教をつくったんですね😳


今日はここまでです。
まだ神社⛩まで行けなかった😜

次回はちょっと先になっちゃいますが、
続けます💕✨🌈


🌸🛸🗾今日も最後までお読み頂き
      ありがとうございました🗾🛸🌸



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