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🌟✨シリウス✨🌟💫

冬になって夜空を見上げると、一番目に飛び込んでくるのがシリウスです☆
オリオン座の三ツ星のすぐ近くの一番明るい星(*^^*)

冬の大三角
シリウス(おおいぬ座)、プロキオン(こいぬ座)、ベテルギウス (オリオン座)

シリウスは、おおいぬ座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つで、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。

Wikipediaより

シリウスという言葉を始めて知ったのは、
「風の谷のナウシカ」。

ちっちゃいオウムをおとりにして、オウムの群れを呼んでいた場面です😭

「シリウスに向かって飛べ。」
ナウシカのセリフより😊

子供の頃だったから、シリウスってなんだろ~?って思ってました。ナウシカの世界でもシリウスは輝いていたのですね✨

それから、少女漫画の「星の瞳のシルエット」。
りぼんの付録で、シリウスの星のかけらが付いていたような、、、、
大好きな漫画でした(#^.^#)

なつかしい~😊

シリウスはひとつの星に見えますが、
実はシリウスAとシリウスBから成る連星です。

シリウスAの傍らで輝くシリウスBの姿

シリウスB(伴星)の存在は1844年にドイツの天文学者ベッセルによって予言され、1862年にアメリカの望遠鏡製作家クラークによって実在することが確かめられました。

👆サイトより

シリウスB という星は「白色矮星 (はくしょくわいせい)」と呼ばれる種類の天体です。

白色矮星とは雑に言い換えれば、”星の燃えカス” ともいうべき存在です。

恒星はその質量によって、最期(死)を迎えるまでの道筋が異なります。恒星の最期というと「超新星」を思い浮かべ、そのあとブラックホールなどの天体が残される、そんなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。しかしながら、この超新星という大爆発を起こすのは、太陽よりも質量が遥かに大きい(太陽質量が約8倍以上の)星に限ります。

では太陽くらいの質量の星(太陽質量が約8倍以下 )は最期どうなるのでしょうか? その答えが、白色矮星なのです。

👆サイトより

なんだか、ちょっと難しかったです、、、、でも面白いですね。

わたしがスターシードと言う言葉を知ったのはどれくらい前だろう?

かれこれ、10年位前かと思いますが、
ものすごく世界が広がり、ワクワクしちゃって、沢山、情報を集めていましたね(*^^*)


元々シリウスBはもっと大きな星でした。
それがある時爆発し、そのかけらが今のシリウスBや、地球、ニビルになったと言われているようです。

シリウスは高次の愛のエネルギーを持つ惑星。
この惑星から地球への転生は多く、現在も多くの魂が来ています。

数学や幾何学のマスターである彼らは、エジプトのピラミッドやマヤ暦の指導をしたと言われています。

シリウス系スターシードは、とても決断力が高く、自然を愛する戦士の様な雰囲気で、自然に優しい技術を愛します。

シリウスAは、宇宙のエンジニアで情報伝達の役割を持っています。テクノロジーやマーケティングに優れ、社交的で周りとの関係を友好に保ちながら、切磋琢磨していくのが好きです。
シリウスBは、純潔性を保ち、内向的で哲学的な特性を持っています。地球で影響を与えている哲学者・宗教者・科学者はシリウスBが多い。直感的で独創的な性質を持ちます。静けさと調和を愛し平和な生活を好みます。

ライオンと猫・イルカ・クジラなどの海洋生物もシリウスからの転生です。

奉仕する意識がとても強いので、古代から地球のアセンションの為に関わってきました。レムリア・アトランティスの時代にも訪れており、古代エジプトやシュメール文化の時代の神話や遺跡に、シリウス星人が神として描かれています、、、、、

スターシードTheバイブルより

こういった意識で星を見上げると、また更に愛しい気持ちになりますね(*^^*) 

ちょっと見にくいですが、家から見上げた夜空🌌

💫🌟✨今日も最後までお読み頂き
     ありがとうございました✨🌟💫💖

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