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エネルギーマスターセラピストとなりました☺️

濃厚な3日間の東京講座でした。

では、少しずつエネルギーマスターってどういう事?っていうのと、私が体験したことを綴っていきたいと思います。

エネルギーマスターとは、
心のブロックやトラウマを外し、セルフイメージを書き換え、本当の自分に目覚める最高峰のプログラムです。

vortex

今回何故この講座を受けようと思ったか?!

看護師としての立場でもそうですが、副業でのセッションやカウンセラーとしての仕事を本格的にしていくにあたり、自分の在り方って本当に大切だなと思ったからです。 こちらの記事から👇

自分では、色んな経験や体験を通して、だいぶ自分自身を癒すことが出来てきたと思っていて、マヤ暦や西洋占星術でも自分自身を発見し、少しずつセッションも進めていましたが、本当に自分がしっかりと本来の自分と一致しているのか?と言われると、最後に奥の方に何か残っている感じが、、、、

「あなたの本質・本来の輝きを取り戻すサロン」

であるために、今回のエネルギーマスタープログラムが私の前に現れたのではないかと思っています(*^^*)

前置きが長くなりましたが、

やはり全てはエネルギーです!

一番最初の講義で、印象に残っているものを一つご紹介。

筋肉反射テスト、つまり力の入り具合を見る実験を行いました。

一回目は、持たれている(受け身)
そして、次は持たせている(主体的)

この様な言葉を発したり考えたりするだけで、はっきりと力の入り具合に差が現れるのにはびっくりしました。たったこれだけで、です。

もちろん持たせている(主体的)の方が、強いです。

私はこの実験から、過去の自分の体験を思い出しました。

ニュージーランドでのバックパッカー。
ドキドキしながらも全て自分で行きたいところを決めて、電話し、大自然の中に滞在し、期間が過ぎたらまた、次はどこへ行きたいかを考え、たまにはリゾートに滞在してのんびりしたり等、ざっくりとそんな生活をしてから、日本に帰ってきました。

その時の自分がめちゃくちゃパワフルで、エネルギーに満ち溢れている状態だったのを覚えてます。これは、なんとも口では表現しきれませんが、

何かをやろうと思ったら、やりたいことは何でもできるし、行きたいところはどこにでも行けるって、本気で思っていました。

エネルギーが満ち溢れていると感じていました。

日本の生活になじんでくると、少しずつこの感覚もなくなっていくのですが、もちろん大自然の中でのびのびしていたのもそうなんですが、何よりも主体性というものが、このパワフルな感覚だったんだなぁーと、この実験を通して、やっと腑に落ちました。

日本での生活では、ほとんどがエネルギーを奪われていると言っても過言ではありません。そのような環境になってしまっているのです。
日本は先進国の中で、最も自殺者数の多い国です。若年層では1位。

エネルギーを奪う要素は沢山あります。

怖れや恐怖・不安ばかりを放送するメディア。
主体性を奪う教育。
食品添加物や化学調味料等、身体に悪い食品。
周りを気にしすぎてしまう日本人の優しい性格。
同じような毎日の繰り返し
等、、、、、

そのような、コントロールを抜け出して、自分のエネルギーを取り戻すために!!! ニュージーランドまで行かなくても、エネルギーに満ち溢れた状態でいるために、、、のワークが始まります(^_-)-☆

では、続きはまた。

🌈🌸今日も最後までお読みいただき
      ありがとうございました。🌸🌈


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