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アーシング🌏

 昨年のちょうど今頃。 春が近づいて🌸、暖かくなってきた頃に、アーシングシューズというものを購入しました。

アーシングシューズ

というのも、無農薬の畑をお手伝いする機会が出来たからです。そこで、アーシングについて、学びました。

この時に学んだこと、なるほどなと思い、覚えていることをシェアします。

1.アーシングとは? グランディングとの違い。

アーシング®(Earthing)とは、地面とつながることです。又はグラウンディングとも呼びます。靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることです。

足元の地面に、自然の宿すエネルギーの源があります。木々が大地に根ざしているように、人間にとっても地面に触れることは、太陽の光、空気、 水、食物と同じくらい本質的なものと言えます。地球の電磁気そのものが自然の本来の働きの根源と言えます。

アーシング・ジャパンより

 グランディングは、もうちょっとスピリチュアルよりで、イメージの中で地球とつながる感じ🌏

アーシングは、実際に靴を脱いで、身体の一部を大地に触れるという印象。

2.昔はなかった、現代病。

 昔は、平屋でコンクリートもなく、ワラジとかで生活していたから、しっかりとアーシングが出来ていた。自然と共存🌳🍀🪵

 しかし今は、道は大体コンクリートに覆われ、高層ビルだし、電化製品ばかりに囲まれている。オール電化なんてのもある。
 私達の今の便利な世の中、電気のない生活は、もはや考えられないですよね。スマホもパソコンも必需品です💻

 しかも、洗濯機や冷蔵庫などの、おっきなものにはアースが付いてるが、他の日本のコンセントにはアースが付いていない。海外では穴が3つある所が多く、3つ目はアースになっているとの事。(違うところもあるかもですが、、、うろ覚え😜)

スニーカーは歩きやすいけど、実は底がゴムだから、電気を通さない🥾 アーシングされない。

 ということもあり、今現在、膠原病と呼ばれるような、難しい炎症性の疾患・自己免疫疾患が増えているという事があります。

3.何故アーシングが必要?

 上記の理由で、私達の身体は、帯電しています。人間はプラスに帯電しやすい性質を持っているそうです。 

 静電気をほとんどの方が体験されていると思いますが、これも、私達が帯電しているからです。

 アーシングをすることで、放電され、溜まっている電気を放出します。

 意識的に「アーシングをするぞ💪」 と思わないと、日常生活では中々放電できない状況に私達は居るのです。

4.アーシングの方法

・身体の一部を地面につける。(コンクリートは避けてください)
・海水に浸る。
・川や湖の水に浸る。
・土いじり。
・自然の一部に触れる。(木に抱き着くとか 指で木の葉に触れるだけでもOK)
・アーシングをしている人に触れる。
・アースコンセントやアース棒を使う。

5.まとめ

 本当に、アーシングって大事だなって思います。身体だけじゃなく、ストレスや精神的なモヤモヤも帯電による影響があるのではないか?と考えます。

暖かくなってきたし、アーシングシューズを履いて、お散歩再開しよって思います。自然が恋しくなりました🍀(結構田舎に住んでいますが🤣)

より詳しく知りたい方は、こちら👇のサイトをご参照ください。

🍀🌸今日も最後までお読みいただき
      ありがとうございました。🌸🍀

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