見出し画像

kids duo体験、英語はやはり大事ちゃうか?の巻①

先日、家族で長女のkids duo体験に付き添ってきました。
せっかくなので、まとめてみます!

kids duoとは?

英語の民間学童です。(幼児クラスもあるらしい)
ネイティブの先生とバイリンガルの先生の2人体制で子どもたちを見てくれます。
放課後に英語で過ごす場として、様々なプログラムを用意してくれています。
送迎バスがあり、小学校へのお迎えや、自宅付近まで連れてきてくれて、保護者的にはありがたいサービスが沢山あります。

何故kids duoに興味を持ったか?

私の周りには英語を普通に話せる人がザラにいます。
しかし、私自身は英語が大の苦手です。
中高一貫校に通っていたため、高校受験のための勉強はせず、大学も数学と物理だけで入りました。
・・・と、英語を避け続けてきた人生だったのです。。

そんな私でも、大学生時代には1ヶ月の短期留学に2回参加しました。
あくまでも建築学科のプログラムなため、「英語学ぶ」ためのものではなく、「英語建築を学ぶ」ことが目的であり、案の定、かなり苦労しました。
この経験から「英語を話せないとお話にならないわ」ということに遅ればせながら気づきます。。

それからは、英会話スクールに通っては辞め、通っては辞め、を繰り返している、しょうもない大人が私です。
(どうしても多忙になるとね・・・)

と、前置きが長くなってしまいましたが、英語が話せないとお話にならない世界はすぐ近くにあって、今の子ども達が大人になる頃は更にそれが加速していると思うのです。

つまり、英語が出来て損は無い!どころか、英語話せないとヤバいでしょ!というところまで来ています。
AI翻訳で意思疎通が出来る時代もすぐ近くまで来ているものの、英語で普通に会話する世界は無くならないと思うのです。

そんな時代を生き抜く子どもたち、ひいては我が子には、英語くらいは話せるようになって欲しい!と願う親心。

学童の時間帯に、英語で過ごせる場所に身を置くのも良いのでは?と思ったのが、英語学童に興味を持ったキッカケです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?