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7月10日(月)

7月10日(月)

◆17時
収束
ボラティリティーの収束

明日から142円の前半〜後半ぐらいでレンジオプションを組んでいく

◆13時
半値戻し利
寄り付き成功

特に材料で大きく下に下がった時に、小さな陰線陽線が散りばめられている時には大体半値戻しが始まる

利確の根拠
ローソク足が小さくなってきた

141円〜142円と予想
143円は円安になりすぎているのではないか
143円になるようであれば一旦反復で下へ押し下げられると予想

◆9時
寄り付き相場(買いが集中する相場)
先週材料にて
大きな陰線2本
その前に、三羽烏に続き大きななだれ
N字を描き戻り売りがあってその後、大きく下落

大きく値を下げたあとなので、すぐに141円台に入ることはないと考える。

根拠
材料による下落の後は、調整でだいたい半値戻しか前値戻しがあることが多いため


◆28週(7月10日〜14日)の材料一覧
先週の終わりに大きく値動きをしたので今週は新しいマーケットを構築するため
じっくりと観察する日

『見るのも相場』

1.半値戻しがあるのか

2.トレンド転換が起きたのか

3.介入の警戒感は1から0にして大丈夫なのか


先週金曜に起きた3円の円高がどのように収束して行くのか月、火で観察する

そして、いち早く観察が終了したと思ったらトレードに入る


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