“課題が山積み、だからなんでもできる”。エンジニアとして、立ち上げ期のスタートアップに飛び込む魅力とは
代表・大平の叫びのnote(【エンジニアの方へ】“プロダクトで世のスタンダードを変える”ために、力を貸してください。)が公開されてから、はや1週間。
「エンジニア組織は事業の心臓部」と語る大平ですが、実際の現場はどのような状況なのでしょうか。
Leanerエンジニアの生の声をお伝えすべく、話を聞くのは開発現場を支える小松元郎。
まだLeanerがリリースされたばかりの頃、初めてプロダクトデモを見た小松は「これは酷いな」と感じたそう。
それでもLeanerへの入社を決め、