#03.5【Xデザイン学校マスターコース2024】エスノグラフィー
全ての出発点は対象者を知ること
観察はHCDプロセスの出発点
参与観察/非参与観察
→エスノグラフィーは参与観察
直接観察/間接観察
→間接観察はモニターなどで見ること
文化人類学
1年だと季節のものか、突発的なものかは不明なので、2年やる。
エスノグラフィー
インタビューする方、プロトの実施は同じ方がなることが多いので、関係構築を行うことがとても大事。
最初の認知ってスゴイ大事。発注者が説明して作業者が行う場合は、伝わっていないことが多い。
現場で言っていることとやっていること、やっていると言うことは違う。
フィールドワーク2
・ローソンの中期経営計画との照らし合わせ
・周辺店舗での差分
・セブン、ファミマとの差分
→それぞれが店舗にいって、それぞれのテーマによって観察を持ち寄る。
他チームの発表を見て
・Factを見て、ユーザーの行動にどう結びついて動かしているのか。
・店舗自体の環境要因、音声、光量
てか店舗って何を見るのよ
店舗を見るだけでも色々と観点が違いますよね。
店舗の内装を見るのか、それとも人とのコミュニケーションを見るのか。
こんなに情報量が多いので、あらかじめ焦点を当てて、やっていくのが僕は大事だと認識しました。
あとはこれをちゃんとプロジェクトに活かすということをしないとどんどん忘れていってしまうのではないかと月並みながら思いました。
どうやって活かそうかしら。