呉服の里の腰折れ河童

祖父である「石田恒信」の手記によって蘇る明治大正昭和をオリンピック選手・甲子園球場長と…

呉服の里の腰折れ河童

祖父である「石田恒信」の手記によって蘇る明治大正昭和をオリンピック選手・甲子園球場長としてどう生きたかを記するためのnoteである。

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呉服(池田)の里の腰折れ河童記

明治・大正・昭和と活躍した無名の腰折れ河童こと私の祖父「石田恒信」の100年の歴史を彼の手記を元に蘇らせる。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/石田恒信 1905年明治38年大阪茨木に生まれ1924年にパリオリンピックに出場 その後阪神電鉄に就職し 第7代・第9代甲子園球場長を勤め 甲子園球場を含め周辺の発達に疾走した。 2024年パリオリンピックが行われる、ちょうど100年前 甲子園球場も100周年 彼が生きた100年とは。

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