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改めまして、わたしのこと

見切り発車で始めたnote。
後で知ったのですが、
目次ページが作れると。
使ってみたい。
ざっと自己紹介は、
はじめにしたつもりですが、
改めて紹介させて下さいね。


最初のbatako

改めてましてbatakoと申します。

batakoはニックネーム。
名付け親は、
20代の頃働いてた、
尊敬してる職場の先輩でした。

わたしは製菓専門学校を出て、
ケーキ屋で働いてました。
ただその初めて働いた職場は、
若い人ばかりでベテランがおらず、
学ぶという意味では遠かったように思います。

当時のわたしは、
そんなゆるい環境に居続けていいのだろうか?とモンモンとしてました。

そんな中、
途中入社してきたのが、
batakoの名付け親の先輩です。

フランス帰りのその先輩は、
一つ年上でベテランという訳ではなかったですが、わたしに様々なことを教えてくれました。

フランスにまつわる
お菓子や料理のこと、
レストランやワインのこと、
料理のマナーのこと、
仕事をする上での思考まで。

無知からの吸収。
先輩と話すのが楽しすぎてしょうがなかったのを思い出します。

そんな先輩が、
何故わたしにbatakoと付けたのか?
理由は簡単。
アンパンマンのバタコさんです。
先輩曰く、
声も喋り方も似てたとか?
(自分ではそう思いませんが…笑)

2度目のbatako

再びbatakoと呼ばれるようになったのは、最初のbatakoから18年後…
長男繋がりのママ友が、
「パンを焼くのが好きだから、
バタコさん」と、
やはりアンパンマンのバタコさんから名付けられました(笑)

以後、仲の良いママ友もその子供たちもbatakoさんと呼んでくれます。
そのうち自身もbatakoにすっかり慣れてしまいました。

振り返れば好きなことしかしてなかった

結婚したのが34
それまでは今考えると好きなことだけしかやってない気がします。

ケーキ屋で働いた後、
紅茶の勉強がしたくて、
ティールームで2年働く。
その間にフランスに何度か長期旅行。
目的を果たした後、
今度は旅行がきっかけで、
知り合った友人の紹介で、
ベテランシェフがいるケーキ屋に就職。
ここでは沢山のことを学びました。

その後、
そのシェフが知人のレストランの製菓部門に行くと言うので、わたしも付いて行き、初めての一人暮らしを始める。
ところがそのレストランは、
一年もしないうちに倒産、
別のイタリアンレストランに、
シェフと共に行く。
仕事は大変だけど楽しっかったが、
オーナーのパワハラが耐えられなくなり2年で辞める。

その後、カフェで数年働いたのち、
30過ぎて結婚に至る。

わたしの夢は、
非常にちっぽけで、
❛好きな空間で好きなもの·人に囲まれて、暮らしたい❜
でした。

それを全て叶えてくれたのが、
カフェ時代。
それはそれは濃密な時間でした。

20代前半は始発終電で、
ひたすら仕事だけして、
帰ったら寝るだけの生活だったので、
20代後半は、第二の青春のようだったかも♪

結婚後は

34歳で8つ年下の夫と結婚し、
4年間新婚生活を満喫した後、
38歳で長男を出産。
ギリギリ41歳で次男出産。
現在はパート主婦。

絶賛子育て中の今年50歳。
数字にしたら恐ろしいが、
気持ちは長男を産んだ頃と変わってない。

50って、
立派な、かなり立派な大人だけど、
実際全く中身が伴ってないと感じます(汗)


noteを始めた理由

子育てに忙殺される日々、
50歳という年齢に、
このままでは後悔するんではないか?という焦り、
何か好きなことを形にしたいという思いから、書くことは昔から好きなので、まずはとにかく書いてみようという、それが発端。


noteに書いていきたいこと

主に雑記になると思いますが、

  • 50歳から60歳に向けて、チャレンジし始めたこと。これからしたいこと。

  • 好きなこと

  • 日々の暮らしの中で思うこと

  • 気づきや学びのアウトプット

  • 時々子育てのこと、家族のこと

  • 日々のことも


拙い文章ではありますが、
読んで頂けると嬉しいです♪






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