恋愛小説が書けなくて
タイトルのイメージは「ポケベルが鳴らなくて」である。見出し画像も、やや昭和イメージにしてみた。最近は自作にはまっている。
今日は珍しく、悩みを書かせてもらう。大した悩みではないので、構えず読んでほしい。
僕は、ラブストーリーが壊滅的に書けない。その話だ。
小説を書く場合、ホラーやファンタジー、それに戦闘ものが多い。そして読む場合にも、時代物やミステリが多い。
つまり、インプットについても、アウトプットについても、その経験が乏しい。それはすなわち、書けないということだ。
自身