自己紹介

簡単な自己紹介は書いたのですが
とても簡素だったのとこれまでの経歴について
書いてないなと思ったため改めて書こうと思います

はじめまして。
「人生に迷える20代」です

どんな感じの人か分かるような名前にしたいな~
って思って適当に思いついたのがこの名前でした(笑)


----これまでの経緯----

~幼児期

北海道出身の父と宮崎出身の母の間に生まれ
3つ下の妹と共に
愛知県の超ド田舎で海に囲まれて育つ

小学校

全校40人、同学年6人という超小規模校
小4から強制的に部活動が始まり人数が少ないこともあり運動部と音楽部の掛け持ち
運動→水泳、バスケ、陸上 
音楽→金管、合唱
をシーズンごとにやっていた

小4の時にクラスで勉強も運動も自分が1番劣っていることに気づくがそれと同時に
努力を重ねた上での成功体験をして
「できなくても努力をすればいい」
ということを学ぶ

中学校

1番過酷と言われていたソフトテニス部とサブで和太鼓と掛け持ち
中学の記憶はほとんど部活のみ(笑)

小学校での成功体験を活かして
頑張っている子の力になりたいと思い
小学校の教員になりたいと思い始めるが
学力は本当に無かった
(テストはノー勉が当たり前、追試常連だった)

高校

あえて学力を下げてトップで推薦とかを取ろう
という根端で地元の底辺校に入学

ここから教員という目標に向かって
テストの2週間前から勉強を始めるなど
本格的に勉強に力を入れ始める
(陰キャデビューも果たした(笑))

大学

教員になる前に辛い思いをしておこう
という思いであえて背伸びをして入学

急に人が増えたこともあり困惑しつつも
友達に恵まれ切磋琢磨しながら教員を目指す

しかし大学3年の教育実習で
適応障害のような状態になり
実習はやり遂げたものの単位がもらえず夢を挫折
その後も精神が不安定な状況が続き
なんとか立ち上がって就活をするも
働く意義や生きていく意味が分からず
人生最大の病み期到来

社会人

バイトをしていた法人にそのまま入社し
生活支援員として障害者の就労施設で働く

教育に通ずるところもあり仕事内容は悪くはなかったが本当にやりたいことじゃないという気持ちと
特に人間関係や条件がいいというわけでもなく
続ける気が全くない反面で教育に対する気持ちもなくなって人生を本気で考え始める

そのうちに福祉と教育しかやってないことに気づき
いろんなことに挑戦して視野を広げて
将来の選択肢を増やしたい

という結論に至り3月末で退職

現在

イベント等を通じて旅や事業の立ち上げなどをしている人が多く所属している団体に入ったり
イベント関係のアルバイトや災害ボランティアなど
前から興味があったものに挑戦している


以上がこれまでの経歴でした!!

これまでの経験についてもまた改めて詳しく書けたらいいなと思っています!

改めてよろしくお願いします








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