マガジンのカバー画像

つぶやきまとめ

1,067
日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
運営しているクリエイター

#不安症

訳もなく不安になるとき。

ただ不安を受け止めるべきと分かっていても。

行動すべきことが分かっていても。

その場から動けないときはある。

罪悪感や焦り、戸惑いに心が溢れてる。

誰かと話したい。

やっぱり話したくない。

そんな思いがせめぎ合う日。

ユリ/Yuri
5か月前
16

私は気が抜けるとどっと疲れるタイプみたい。

熱があると気づいてから怠くなるのと一緒。

「ひと段落だぁ」と思ったら身体がずしっと…。

強迫性障害も不安症も悪化する。

しまいには風邪まで引いた。

対処法を心得ているのが唯一の救い。

いつもの3倍くらい「ゆ〜っくり」動こう。

ユリ/Yuri
6か月前
10

気にかけてもらえるって嬉しいよね。

「体調は大丈夫?」

短いけれど心のこもった母からのメッセージ。

心の奥がポッと温まった。

過去にいろいろあっても家族は家族。

気にかけてくれているんだね。

ありがとう、お母さん。

ユリ/Yuri
2年前
15

すぐには前へ一歩前進しないこともある。

そんなときは深呼吸。

少しずつだけど前進する自分を信じよう。

私は大丈夫。

ひとりじゃない。

自分を客観的に見て。

ひとりじゃないから。

ユリ/Yuri
2年前
17

たくさん話し合った後は少し疲れる。

それは心と語り合った後も同じみたい。

心の底から自分と向き合って見つめ直す。

持てる限りの心の体力を使って。

お疲れ様、私の心。

少しだけ休もう。

休んだあとは前より動きやすくなっている。

ユリ/Yuri
2年前
20

人の肌は正直者だ。

不摂生な生活を送っていると素直に荒れていく。

私の心よりも正直で素直で誠実かもしれない。

ごめんね、と謝りながらクリームを塗る。

そんな自分の肌に学ばされた冬の夜。

ユリ/Yuri
2年前
13

朝を起きて、昼に動いて、夜に眠る。 そんな単調なことができない。 身体も心も常に変化している。 正確には分からない天気模様みたい。 その変化に気分も切り替えていけたらな。 心のスイッチを大切に使おう。 オンかオフ。 いつも心に耳を傾けてスイッチを押そう。

何かを避けて、見ないふりをする。

一度決めたことも撤回してしまう。

そんな自分が嫌でしょうがない。

心を守るために心を罪悪感で傷つけている。

「もしも〜」と考える恐怖。

「〜だったら」と思う恐怖。

「〜になったら」と想像する恐怖。

こんな恐怖をどうやって消せばいい?

ユリ/Yuri
2年前
19

夜の街を見上げたことはある?

キラキラと輝くネオンの光。

遅くまで働いている人がいる証拠。

夜道を照らす街灯の光。

道を歩くことを気遣ってくれる人がいる証拠。

そして、夜空には星と月の光。

私たちを見守る自然が存在する証拠。

真っ暗な夜も私たちはひとりじゃないよ。

ユリ/Yuri
2年前
18

言葉自体は人を傷つけない。

傷つけるのは言葉を扱う人間だ。

正しい使い方と考え方をすれば言葉は誰も傷つけない。

言葉自体は恐ろしくもないし、避けるものでもない。

扱うことに気をつければいいだけ。

そうすれば言葉の温かさに気づくはず。

どうか、言葉を恐れないで。

ユリ/Yuri
2年前
15

過去を振り返るのは勇気が必要だ。

そして、過去を話すことはもっと難しい。

自分を否定されるかもしれないから。

今の自分が嫌われたらどうしようと悩んでしまう。

けれど私はあるがままの自分を受け入れたい。

だから話そう。

過去の自分も今の自分も私自身なのだから。

ユリ/Yuri
2年前
11

1つのことに囚われてしまう。

そんなときは深呼吸してみよう。

そして、周りを見渡す。

他のやるべきことが見えてくる。

やりたいことも思い出すはず。

毎日を恐れないで。

何度だって鎖から解き放たれるから。

ユリ/Yuri
2年前
15

情けなくて仕方ない。

自分を責めてしまう。

そんなことが毎回のようにある。

大きな感情の波に押し流されてしまう。

けれど、それが人間だ。

自分を責めるだけでは惨めになるだけ。

前を向こう。

一歩でもいいから前に向かって進もうじゃないか。

ユリ/Yuri
2年前
14

どこからが「大人」でどこまでが「子ども」なのだろう。 どこまでが「甘え」でどこからが「我慢」なのだろう。 この境界線は誰が決めるのだろう? 決められるものなのだろうか? 心はどこまで耐えられるだろう?