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つぶやきまとめ

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日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
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#大丈夫

鏡に映る自分を見るときに注意すること。

それは表情を確かめることだ。

「あぁ、不細工だなぁ」とか。

「太ってるなぁ」とかじゃなくて。

どんな表情をしているかが大切。

素敵な顔をして少しだけ痩せたとしても。

ムスッとした表情で台無し。

鏡の前で微笑んでみよう。

ユリ/Yuri
2か月前
10

初心へ、原点へ還りたい。

いや、還ろう。

心身を壊してから気づくのは遅いかもしれない。

でも、これ以上遅くならなくて良かった。

私は何が書きたいのか。

何が好きなのか。

改めて自分に問いかけよう。

ユリ/Yuri
5か月前
15

「辞める」という言葉が嫌いで怖かった。

一度辞めたら、何かが終わってしまう気がして。

昔から「嫌でも続けろ」的な圧力があった。

そんな気もする。

でもね、「もう無理です、辞めます」って言った。

「これ以上は壊れてしまいます」って。

実際身体も悲鳴をあげてるから。

ユリ/Yuri
5か月前
15

「落ち着いて、大丈夫」

最近、この言葉ばかり自分に言い聞かせている。

何があっても自分に勇気を与えるために。

気休めなことがほとんどだけど。

原動力になったこともある。

自分で自分を励ましているから。

少しだけ自分を大切にしている。

それが誇らしいな。

ユリ/Yuri
5か月前
16

大丈夫だと言い聞かせる。

そんなときほど大丈夫じゃない。

自分をきちんと見ていない証拠だから。

心の声を疎かに聞いている。

だから身体が危険信号を出すんだ。

そこまで自分を追い詰めた自分に腹が立つ。

怒りを感じたら…本物の大丈夫がやって来る。

自分を労って進めるよ。

ユリ/Yuri
6か月前
15

外はひどい雨。

でも、たっぷり眠ったからか心はスッキリ。

雨で予定も変えなきゃいけないけれど。

たっぷり眠れたからいいや。

何か好きなこともできるかも。

大丈夫。

余裕を持てる工夫をしているから。

ユリ/Yuri
7か月前
12

愛し方は人それぞれ。 自分の愛し方も人それぞれなのかもしれない。 誰かの真似をしても自分を上手く愛せない。 自分だけの愛し方があるから。 私には私だけの自分の愛し方がある。 それを見つけてみたい。 きっと見つけられる気がする。 だって私は自分を愛したいのだから。

高校時代、嫌われ者になる勇気を見た日がある。

放課後に後輩たちを厳しくしごく同級生。

文化祭のメインイベントであるダンスのために。

偶々迎えに来ていた母は彼女を褒めた。

「あの子はすごいね。自ら嫌われ役になってる」

目が覚める思いだったなぁ。

確かに叱る人って凄いや。

ユリ/Yuri
8か月前
10

昨日の午後。

キーボードを打っていたら不思議な現象が起きた。

打つスピードを無意識に緩めている。

頭では「早く」と焦っているのに。

身体と心が正反対の行動を取っていた。

せっかちな私もゆっくりできるんだなぁ。

ホッとした。

私は私を大切にできると分かったから。

ユリ/Yuri
8か月前
12

今月も再び本格的な昼夜逆転になってしまった。

ただでさえ少ない日照時間に陽を浴びていない。

とはいえ、仕事が少しずつ進んでいるのは救い。

全てが悪くない、行動すれば変えられる。

そう思えるようにはなっている。

だからまだ私の心と身体は大丈夫。

焦らないで。

ユリ/Yuri
10か月前
12

私なりの不安への対処法はたくさんある。

その中でも常に使っている言葉は「大丈夫」

心も身体も全く大丈夫ではないときに使う。

矛盾しているけれど心が穏やかになる。

「大丈夫」を繰り返しながら自分を励まし続ける。

自分で自分に応急処置をするの。

自分でも自分は癒せるから。

ユリ/Yuri
11か月前
12

好きなものほど遠ざける。

面白いと思ったものほど後回しにする。

素直になれない天邪鬼みたい。

遠ざけるのは失わずに長く見ていたいから。

後回しにするのは楽しみをとっておきたいから。

でも、これでは好きなものや面白いものに失礼。

彼らは私を笑顔にしたいはずだから。

ユリ/Yuri
1年前
11

どれだけ書くことが好きでも。

どれほど文章を生み出すことが好きでも。

どうしても書けない日はある。

素直に「書けないなぁ」とつぶやくしかできない。

そんな日もある。

きっと誰にでもある。

だから、今日は他の人の話を読もう。

きっと心に沁み入るはず。

ユリ/Yuri
1年前
14

昔訪れた土地に久しぶりに行ってみる。 すると、不思議な感覚にとらわれる。 景色はかなり変わっているのに。 良いことも悪いことも覚えている。 その土地で起きたことを心にしまっていたみたい。 物悲しいような切ないような。 不思議な気持ちになった日。