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つぶやきまとめ

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日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
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2024年4月の記事一覧

4月が終わり、5月が始まる。

驚くほどあっという間の時間だった。

仕事も頑張って、ダイエットも頑張って。

本当に色々頑張りすぎた1ヶ月だった。

健康がいかに大切か分かった月でもあった。

もうあんな痛い思いはしたくない。

5月は今以上に健康に気をつけよう。

ユリ/Yuri
6か月前
17

「可愛い」ってときに大きな心の栄養になる。

「可愛い」の基準は人それぞれだけど。

私は漫画や小説の「可愛い」が好き。

『学園ベビーシッターズ』

『柚木さんちの四兄弟。』

『ただいま、おかえり』

『悪役のご令息のどうにかしたい日常』

「可愛い」は心を温めてくれるもの。

ユリ/Yuri
6か月前
15

頭も心もトゲついている。

こうなると良いことでも跳ね返してしまう。

これ以上傷つかないように守っているのだ。

でも、大丈夫なんだよ。

この世界はそこまで私を傷つけない。

包み込んでくれる温かいものもあるの。

トゲを丸くしてほんの少しのぞいてご覧。

きっと分かるから。

ユリ/Yuri
6か月前
13

自分のなかで気持ちが整うと安心するよね。

どんなときでも穏やかになれる。

コツは自分の軸を考えること。

誰かのルーティンや習慣じゃダメ。

自分に合ったルーティンや習慣を考案するの。

他人の意見や行動は参考程度にしてね。

自分は何が苦手で何が得意なのか。

見極めるの。

ユリ/Yuri
6か月前
12

久しぶりに記事テキストを投稿した。

何も考えずに心で書くのは久しぶり。

誰かの反応も気にせず、ひたすら書く。

これって本当に気持ちが良い。

だから私は物書きが好きなんだな。

改めて思ったよ。

私の気持ちを乗せて書く文章。

想いを伝える文章っていいよね。

ユリ/Yuri
6か月前
12

今朝は少し頭が痛く感じる。

頭痛と名付けるには大袈裟なような…。

そう、繊細な神経がピリピリしてる感じ。

私の頭の痛みは大体肩こりや眼精疲労が原因。

でも、今日はそれだけじゃないみたい。

うーん、明後日雨の予報だからかなぁ。

人間の身体も微妙な変化を感じ取れるのかも。

ユリ/Yuri
6か月前
11

お腹の調子が良いと気分も良い。 お医者さんが処方してくれた薬が効いている。 若干の眠気はあるけれど…。 目覚めも良かった。 朝早くから仕事に取り掛かることもできている。 少しの回復は大きな幸せ。 そう思って日々を過ごすと楽しいよね。

小雨のなかで走る自転車。

不思議と気持ちは良かった。

今日は心療内科への通院日。

昨日、内科に行ったばかりなのにね。

日を待たずに病院通いってなんだろう…。

すっと遠い目をしたくなった。

自分を労っていない証拠なのかな。

身体も心も両方大切にするって大変だね。

ユリ/Yuri
7か月前
16

今朝、出血性大腸炎になっていることが判明した。

精神的な病と同時に身体の病にかかるって辛い。

貧血のせいか頭もふらふらだ。

「安静にして」といわれても出来ない。

仕事はもちろんある。

さらに、一人暮らしだからこその家事も山積みだ。

何とか乗り切るしかないね…。

ユリ/Yuri
7か月前
13

今日は短めの投稿で。

体調が再び思わぬ方向へ悪化しました。

しばらく短めの近況報告になるかも…。

読んでくださっている皆さん、すみません。

ゆったり治していきます。

ユリ/Yuri
7か月前
9

不安な日はいつだってやって来る。

訳の分からない不安。

怖い気持ちでいっぱいになった心。

自分で対処するしかない。

私はね、ほとんどは睡眠に頼る。

悪夢を見るかもしれないけれど。

少なくとも現実じゃないもの。

せめて身体は休めたいから。

ユリ/Yuri
7か月前
10

気温の変化が大きすぎる。

身体も心も悲鳴をあげているみたい。

目の前が真っ白になるってこういうことなんだね。

気絶する経験って人生でなかなか起きない。

つくづく一人暮らしのインドアでよかったと思う。

外で倒れたら目も当てられない。

頑張れ、私。

ユリ/Yuri
7か月前
13

やることが多すぎて混乱したとき。

私は一度目を閉じて深呼吸するようにしてる。

光の刺激も音の刺激も届かないようにね。

ただ呼吸を感じて息をする。

落ち着いたら物事を整理するの。

熱が下がっても未だ身体は病み上がり。

心を整理するにも気力を使う。

焦らないで。

ユリ/Yuri
7か月前
16

夜が明けても未だ頭はふらふら。 いよいよ病院に行くべきか考える。 病院に行く体力と気力があればだけれど。 年々、季節や環境が私の身体を痛めつけている。 でもそれは仕方のないことなのかもしれない。 人間は地球を痛めつけてきた。 とうとう「お返し」がやってきたのかも。