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つぶやきまとめ

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日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
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2022年9月の記事一覧

9月が終わり、10月が始まる。

9月はびっくりするほどあっという間だった。

まるで新幹線に乗っているみたい。

外の景色が次々と変わっていく。

一瞬夢じゃないかと思うほどに。

不安になる暇もなかった。

でも、確実に前へ進んでいる。

10月はどんな月になるだろう?

ユリ/Yuri
1年前
10

夕暮れが早いと感じる。

もうちょっとで10月。

秋が訪れているんだなぁ。

涼しい風に穏やかな空。

ほんのり温かい布団の温もり。

何気ないものが秋を感じさせるんだ。

今年の秋はどうやって過ごそうか。

ユリ/Yuri
1年前
9

有意義な1日を送りたい。

そう思うのは間違いじゃない。

でも、見方を変えたら毎日有意義な1日だ。

思ったように進めない自分がいても。

とびっきり良いことがなくても。

今日1日を生きて乗り越えた。

それだけで十分有意義な1日を過ごしているよ。

ユリ/Yuri
1年前
7

自分に元気をくれるもの。

それは目に見えるものばかりじゃない。

言葉に込められた励ましの気持ち。

写真に込められた感動の気持ち。

表情に込められた感謝の気持ち。

目には見えないものがたくさんの元気をくれる。

うん、明日からも頑張ろう!

ユリ/Yuri
1年前
12

子供のころに大好きだった児童書や絵本。

大人になった今でも無性に読みたくなる。

子ども向けに翻訳されたホームズシリーズ。

たくさんのサンタクロースが出てくる絵本。

魔法や魔術が登場するファンタジー児童書。

名前は覚えてないのに内容は薄ら覚えてる。

また読んでみたいな。

ユリ/Yuri
1年前
14

未来を想像して怯えるよりも。

今を直視して必死になろう。

何もそんなに難しいことじゃない。

何もそんなに真面目に考えなくてもいい。

ただただ今に感謝する。

今の自分にできることを精一杯やる。

それだけで十分なんだよ。

自分に目を向けてあげるだけだから。

ユリ/Yuri
1年前
9

身体が凝り固まると心も凝り固まる。 そういうときは簡単ストレッチ。 背筋をぐーんと伸ばして。 ヨガの猫のポーズで腕もぐいーっと伸ばして。 太ももを拳でとんとんって叩いて伸ばして。 身体が柔らかくなったら温かいご飯を食べよう。 きっと心もほぐれていくよ。

今日は秋分の日。

昼と夜の時間がほぼ等しくなる日。

昼の方がちょっと長いらしいけど分からない。

今年の秋分は昔と変わらないのかな?

地球の気候は変わってきているから。

短い梅雨。想定外の暑い夏。

季節の境目が分からなくなる。

せめて秋分の日を迎えたことに感謝しよう。

ユリ/Yuri
1年前
12

自分を許すことって難しいよね。

1番身近な存在だからこそ視野が狭くなる。

でもね。難しいからこそ大切なことなんだよ。

許すことが難しいのは自分の成長に必要だから。

成長することは一筋縄じゃいかないでしょ?

だから、少しずつ許していこう。

成長だって少しずつなんだから。

ユリ/Yuri
1年前
11

最近心が息を吹き返したように感じる。

美味しいもの食べて自然と微笑むことができたり。

美しい文章を読んで心がふっと穏やかになったり。

少しでも行動できた自分を褒めてあげたり。

ほんの少し前の私ならできなかった。

自分の成長が見えるようで嬉しい。

少しずつ前へ進もう。

ユリ/Yuri
1年前
17

人が紡ぐ言葉って不思議だな。

ネガティブな時は何気ない言葉に傷つく。

でも、宙に浮いた感じで自分を見ていると違う。

何気ない言葉の中のヒントに気づく。

自分を慰めるもの、叱咤するもの。

もちろん、本当に傷つくものもある。

どんな言葉でも先入観を持たずに見ることが大切。

ユリ/Yuri
1年前
7

風が強く吹き、空が荒れ狂う。

こんな日は改めて自然の凄さを思い知る。

私たちよりもずっと大きな存在だ。

人間は急速に進化した同時に自然の力を忘れた。

私たちは自然と生きているというのに。

古代の人々が今の私たちを見たらどう思うだろう?

感心する?呆れる?どっちだろう?

ユリ/Yuri
1年前
12

まるで思い出したかのように息を吸うことがある。

水中から水面に顔を出すみたいに。

呼吸の大切さを時々忘れてしまうの。

心がつらいとき。

何かに夢中になっているとき。

身体の苦しいってサインに気がつけない。

深く呼吸しないとね。

地球の大切な酸素を身体に取り入れよう。

ユリ/Yuri
1年前
11

前に「私自身の半生」について書いたことがある。 あれから私は成長しているのだろうか。 未だに小さな1歩を見逃している気がする。 いや、認められない自分がいるんだ。 もっと大きな1歩じゃないと嫌だと叫んでる。 焦りすぎだね。 小さな1歩もいずれ大きな1歩になるのだから。