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つぶやきまとめ

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日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
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2022年2月の記事一覧

暖かい風が頬を撫でるように踊ってる。

あちらこちらで緑が顔を出している。

木々もどこか嬉しそう。

ピンクや薄緑の飾りをつけてウキウキしてる。

小鳥のみんなも楽しそう。

明るい声で笑いながら話してる。

春の訪れはもうすぐだ。

ユリ/Yuri
2年前
21

疲れきってしまうときがある。

何もできない、何もしたくない。

そんなときが人間には必ずある。

だって人間だから。

生まれた者以上の何かにはなれない。

だから今を受け止めよう。

疲れた〜って言ってもいいんだ。

身体と心を休める合図なんだから。

ユリ/Yuri
2年前
19

スイッチって毎日大変なんだろうな。

ふとそんなことを考える。

オンとオフの切り替えは人生に欠かせない。

行動と休息は両方とも必要だ。

けれど、この切り替えというものは大変だ。

見えないだけで、かなり心の力を使う。

電気やエアコンのスイッチも毎日お疲れ様。

ユリ/Yuri
2年前
19

空は広くどこまでも青い。

暗雲にも負けず、その上に広がっている。

眩しいほどの光を放つ太陽と一緒に広がっている。

必ず雲を晴らして顔を見せるだろう。

平穏と安心の光を放つだろう。

全ての存在に温もりを届けるだろう。

今は世界につながる空へ平和の祈りを捧げよう。

ユリ/Yuri
2年前
21

「焦り」という感情はどこからくるのだろう?

昔の人々は危険から身を守るためだった。

では、今の私たちは?

時計という機械の秒針や日付の概念。

それが「焦り」の感情を生み出している。

「便利」は「自然の感情」をもっていったみたい。

今一度、自分の「焦り」を見つめ直そう。

ユリ/Yuri
2年前
15

甘いものを飲むとホッとする。

甘いスナック菓子よりも心を温めてくれる。

何故だろう?

ココアの粉とお湯。

たった2つの材料をゆっくり混ぜるだけ。

なのに不思議と心が安らいでいく。

小人さんが魔法をかけているみたい。

ユリ/Yuri
2年前
20

昨日と同じようにはいかない。 良くも悪くもそういう毎日。 人生とはそういうものだ。 だから少しでもプラスな部分を思い出そう。 昨日より身体が軽い。 昨日より卵が上手く焼けた。 他愛のないことでいい。 それで心がハッピーになるのだから。

猫はいつでも凛としている気がする。

家猫でも野良猫でも。

どんな状態にあろうと生きることを諦めていない。

前を見据えて、背筋を伸ばして。

凛として歩いている姿が目に浮かぶ。

彼らは可愛いだけではない。

どんな時も「自分」を持っている。

たまには猫を見習うべきだ。

ユリ/Yuri
2年前
21

ピアノの音を聴くと心が安らぐ。

何故だろう。

楽器のはずなのに自然の音に聴こえる。

鍵盤が奏でる音は木の葉のさえずり。

奏者が生み出すメロディは小鳥の歌声。

そう思えば再びピアノを弾きたくなる。

自然の世界に連れ出してくれるだろう。

ユリ/Yuri
2年前
15

「〜しなくては」

急ぎ焦る気持ちは言葉を奪う。

「〜しよう」

穏やかな気持ちは色鮮やかな文章を生み出す。

心に余裕のないときは深呼吸しよう。

心の気持ちを素直に吐き出そう。

大丈夫。

明日は今日よりいい日になるから。

ユリ/Yuri
2年前
19

春の日差しのような明るくて優しい言葉。

春風のように包み込む言葉。

いろんな春の言葉が私の周りを踊ってる。

暗く寒い冬から私を誘い出すように。

「大丈夫だよ、出ておいで」と。

note仲間さんの声だ。

noteには暖かい春の世界が広がっている。

ユリ/Yuri
2年前
19

自分を責める声が心に響く。

「どうして治らないんだ」

「何とかできるだろう!」

誰よりも強い言葉で自分を責め立てる。

今は自分を責めることしかできないようだ。

「責めるな」と反論することも自分を追い詰める。

だから、今はただ自分からの批判を受け止めよう。

ユリ/Yuri
2年前
15

身体と心が冬眠したがっている。

そんな気がしてならない。

起きると外はほんのり明るい。

それでもベッドから足を出せば強烈な寒さ。

ずっとぬるま湯に浸っているみたい。

冬眠中の動物はこんな気持ちなのだろうか。

ふとそんなことを考えた日だった。

ユリ/Yuri
2年前
18

言葉を綴りたい。 そう思うのに言葉が出ないときがある。 心がパタンと蓋をしたみたい。 常に自分の味方でいるのは難しい。 でも、正直な私でいたいから。 弱い心も認めたい。 日々変わる心に苦しみ、批判を恐れる私。 全て私自身だ。