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つぶやきまとめ

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日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
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2021年12月の記事一覧

情けなくて仕方ない。

自分を責めてしまう。

そんなことが毎回のようにある。

大きな感情の波に押し流されてしまう。

けれど、それが人間だ。

自分を責めるだけでは惨めになるだけ。

前を向こう。

一歩でもいいから前に向かって進もうじゃないか。

ユリ/Yuri
2年前
14

スキを伝え合うのっていいよね。

あなたのこと見守っているよ!

あなたのこと大好きだよ!

そう、伝え合うことだもの。

会えなくても心でつながる。

スキっていいね。

noteっていいね!

ユリ/Yuri
2年前
9

どこからが「大人」でどこまでが「子ども」なのだろう。

どこまでが「甘え」でどこからが「我慢」なのだろう。

この境界線は誰が決めるのだろう?

決められるものなのだろうか?

心はどこまで耐えられるだろう?

ユリ/Yuri
2年前
4

全てのことに意味がある。

物事は偶然と必然がある。

そう考えるのは自然だ。

しかし、その意味を自分で勝手に決めつけてはならない。

意味に囚われ、怯えてしまう。

意味は自然にあるもの。

そして、コントロールできないのも自然なのだ。

ユリ/Yuri
2年前
11

物事を簡単に結びつけるのは嫌だ。

真実じゃないから。

自分を責めることも嫌だ。

自分を愛することから遠ざけるから。

卑屈になるのも嫌だ。

自分を貶めてしまうから。

気にしていないつもりが気にしている。

気分転換して前向きに進みたい。

ユリ/Yuri
2年前
3

分からないものは怖い。

疑心暗鬼になってしまうから。

分からないのに考えてしまう。

明確な答えを求めてしまう。

そんな自分が嫌。

だけど、それも私なんだ。

私は人間だから。

ユリ/Yuri
2年前
2

視野を広げたいな。 もっといろんなものを見て。 もっといろんなことを知って。 インプットしていきたい。 そして、それをアウトプットしたい。 傷つくかもしれないけれど…。 きっと私のためになるはず。

誰かに批判される。

子どものときよりも大人になってからの方がきついものだ。

ただ、子どものときより成長の糧にしやすい。

過度に傷つくのではなく、そこから学ぶ。

次はもっと頑張ろうって素直に思える。

そんな自分が誇らしい。

そう思ってもいいんじゃないかな。

ユリ/Yuri
2年前
2

note仲間さんたちから聞いた小人の話。

ココアが飲みたくなる話。

そこで、食後の一息に飲んでみる。

あったかいミルクココアと真っ赤なブドウ。

心も身体もポカポカだね。

ユリ/Yuri
2年前
8

もう大人なんだから。

最近この言葉を自分を責めることに使ってしまう。

使いようによってはポジティブな表現にもなるのに…。

もう大人なんだから、我慢しよう。

もう大人なんだから、しっかりしなきゃ。

私はネガティブに使ってばっかり。

大人を楽しんでいるつもりなのになぁ…。

ユリ/Yuri
2年前
11

水の冷たさに打ち震える日が多くなった。

私の地元は寒い地域だから、寒さには慣れているつもり…だった。

しかし、水の冷たさだけはどこにいっても慣れないものだ。

水も好きで冷たいわけではないだろうに。

これも冬の醍醐味として、手を震わせつつ味わおうじゃないか。

ユリ/Yuri
2年前
9

冬を感じるのはどんなときだろう。

あったかい飲み物を飲んで、ホッとするとき。

お気に入りのニットカーディガンを着るとき。

冷たい風を感じて身震いするとき。

うーん、どれもだな!

でも、中でも1番冬を感じるのは…。

温かいお布団にくるまり優しい眠りに就くときだ。

ユリ/Yuri
2年前
7

良薬は口に苦し。

そういうけれど、私の場合は良薬は「胃に」苦し。

新しく処方されたものほど、私の胃はびっくりするらしい。

この胃腸と付き合って早30年近く。

自分の身体なのに、知らないことがまだまだ多い。

ユリ/Yuri
2年前
5

数が全てじゃない。 でも、やっぱり寂しい。 フォロワーさんが減るとお友達が離れていったみたい。 嫌われたように感じてしまう。 それはきっとnoteでのつながりが大切で頼りにしているから。 0になったらひとりぼっちになるみたいに感じる。 だから、1人ひとりに感謝しよう。