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つぶやきまとめ

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日頃の小さな心の言葉をつぶやいていきます。ポジティブなこともネガティブなことも綴ったものです。お気軽にお読みください♡
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2021年3月の記事一覧

ベストを尽くした後は心地よい疲労が待っている。

身体は疲れていても頭はフル回転。

何かしたいと叫んでる。

けれど、今は少し休もう。

次の挑戦が待っているから。

ユリ/Yuri
3年前
9

真夜中に目が覚めると何かしなきゃって気分になる。

訳もなく焦って気持ちが落ち着かない。

朝が待ち遠しい。

皆が目覚めて隣にいなくても一緒にいる気持ちになるから。

真夜中に1人でいると取り残されたように感じる。

深呼吸して。

朝日は必ずのぼるから。

ユリ/Yuri
3年前
5

心が軽くなった日は少し警戒してしまう。

また重くなるんじゃないかって。

1番良いのはいつも通り過ごすこと。

心が軽いのに悩みすぎるのはもったいない。

心の羽を思いっきり伸ばそうじゃないか。

心配よりも嬉しさを楽しもう。

そうすればいつのまにか警戒心は小さくなっている。

ユリ/Yuri
3年前
7

久しぶりにマニュキアをした。

柔らかい紫色。

藤の花みたい。

爪に色がつくと指先から華やかさが溢れてくる。 

オシャレって心にも優しいんだな。

ユリ/Yuri
3年前
6

ずっと雨模様だった私の心。

やっと曇が晴れてきた。

少しだけ明るい光が見えたみたい。

お花はすごいな。

雨や曇りが続いてもずっと光を待っている。

きっと光が来るのを知っているんだね。

励ましてくれてありがとう。

これからもよろしくね。

ユリ/Yuri
3年前
1

怖いことを体験するよりも想像するほうが恐ろしい。

人間の想像力は豊かすぎるから。

実際に起こる物事よりも大きな恐怖を想像してしまう。

想像力と感情が結びつけば強力な武器になる。

人の想像力を侮ってはいけない。

ユリ/Yuri
3年前
3

お花ってすごい。 私にまで力をくれる。 買った時は小さなつぼみだった花が咲いた。 それだけで自然と笑顔があふれた。 一人暮らしの部屋に家族ができたみたい。 毎日の水替えも自然とできる。 時には話しかけることもある。 お花のある暮らしって素敵だね。

体調が悪いときってどうしたらいいんだろう。

無理矢理ポジティブなことを考える?

いや、自分の心に正直になろう。

心を騙すよりずっといい。

大丈夫、明日は元の私に戻ってる。

ユリ/Yuri
3年前
5

日々の健康を保つには?

「労わること」と「甘やかすこと」を分ける。

これが大切だ。

ぬるま湯に浸かるような生活、一時は楽かもしれない。

けれどぬるま湯はだんだん冷えてくるものだ。

すぐに上がらないと風邪をひいてしまう。

少し大変でも心を「労わる」ことをしなければ。

ユリ/Yuri
3年前
3

私は感情の影響を受けやすい。

映画やドラマなど観るもの聞くもの全てに影響される。

そして、あらゆる感情を引きずってしまう。

「豊かすぎる感受性」にも困ったものだ。

さあ、今日もまた感情を揺さぶりすぎた。

これを鎮めるには?

私の家族、お花を愛でることにしよう。

ユリ/Yuri
3年前
7

たくさんの情報を整理して。

いろんなことを理解して。

自分という存在を確かめて。

地に足をつけて。

生きていく。

人生とはそういうものだ。

他人と自分を混同するな。

私は私だけの人生を歩いていこう。

ユリ/Yuri
3年前
4

伝えたい気持ちがたくさんある。

部屋に花がある嬉しさ。

道端のたんぽぽを見つけた驚き。

日の光に手をかざしたときの温かさ。

伝えたい気持ちは毎日溢れている。

もっと言葉を学びたい。

すべての気持ちを伝えられるくらいの言葉を。

ユリ/Yuri
3年前
10

眠りが良くなかったときは日の光が眩しく感じる。

夢の中から現実へ引き戻してくれるみたい。

あったかい飲み物を飲んでストレッチ。

頭がしゃっきりしてきたら、もう大丈夫。

嫌な夢に苛まれても私の現実はちゃんと待っていてくれるから。

ユリ/Yuri
3年前
7

私は夜の静けさが好きだ。 ほんの少しの生活音しか聞こえない。 古代の人々はいつもこの静けさとともにいたのだろうか。 朝も昼も夜も自然の音しか聞こえない。 それはどんな生活なのだろう。 現在の私たちには想像することしかできない。 せめて夜だけは自然の静けさを感じよう。