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【6章】過ちは両成敗!お酒で笑い飛ばして次へ行こう

1年強に渡った彼との騒動が(こちらで勝手に)終了のお知らせとなりました。

半年おき・合計3回。
当初はお互い搾取しあってイチャイチャ殴り合えるかと思っていましたが、ダメですね。ダメです。
この扱い!私は自分のことをこんな都合の良い扱いを受けて良い人間だと思ってないんで、終了のお知らせとなりました。

二回はなー、性欲が勝って我慢できたんだけどなー。無理!ムカついて無理w

当然、人様の夫ぎみですから、彼も私や私の女友達に酒のツマミにされてはイカンのです、お前は自業自得やと私は思うけどな!

という訳で、最後の女子会(私は一人反省会)です。
便利な世の中ですね、転勤でみんなと遠く離れてしまいましたが、各々好きなお酒を持ってLINEで集合という便利な世の中です。

今さらですが、このお話を知っているラインナップ(仮名)はこちら★
(この先の本筋に全く関係ありません)
はるな(30代):お付き合い20年に及ぶ私の幼なじみ。おっとりタイプだけど自分の意思は自分で通す。社長秘書。
なおこ(30代):飲み会繋がりから仲良くなった。ノリと気風の良いハキハキ女子。美容サロン経営。
みわ(30代):唯一の子持ち既婚者。若い頃は大層イケイケに遊び尽くしていた。毒舌だけど根は優しい。専業主婦。
すみれ(20代後半):私の仕事繋がり。自己肯定感が低いのが悩み(本人談)。学生時代にモテ倒しており男を見る目は厳しい。大企業の法人営業。

敢えて職業等お入れしてみました。
我々暇ではありません。
忙しい日々の合間に年に数回こういう「案件」で盛り上がるのが楽しいのです。

ドラマや漫画のようにしょっちゅう全員集合できるでもないしね(笑)

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何だか変な男や困った女に捕まったな?!という時に
「ねーこれって変な案件?それとも私が過敏?!」
と議題提出して、
客観視&変な案件は炎上バスター!というデトックスの場、
それが我々の女子会です。

ではここからは大変長い(圧巻の文字数!)ですが、
普通に会話を(一部ボヤかして)垂れ流しますので、
各迷言に対して色んな角度から意見が出てきたり「そのぐらいあるある」的なのも含めてお楽しみください。
誰がどのキャラなのかも何となく想像しながらお楽しみください。

◆◆◆◆◆◆◆◆
「解脱★」
「おかえり!」
「2軒目、『一杯だけ』って言ったのに2杯め頼んでたから、追いかけてこないようにグラスなみなみの間に帰ってきたー」
「警戒しすぎでしょ」
「でもやっぱヤル気は満々だったよ」
「へし折りたい」
「同じく」
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◆◆◆◆◆◆◆◆
「曰く、『俺はのべの人間性とセックスしてるんだよ』」
「ごめんなさいちょっと私、日本語しか分かりません」
「どんな会話をしたらその発言になるの?!周りのお客さん腰抜かしてない?!」
「もちろん急にぶっこんできたよ、彼だもん」
「さすがです」
「バーテンが苦笑いしてたのと目が合った」
「目を見開いたのちに苦笑い」
「いや、瞬殺笑ってたから私も我慢できずに吹いた」
「バーテンの前でそんなこと言われるなんて…さぞ恥ずかしかったことでしょう」
「私は恥ずかしくないよ、本人気付いてないけど一番いたたまれないポジションは彼本人よw」
「確かにw」
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◆◆◆◆◆◆◆◆
「自分が人として認めてない人とはセックスしないようにしてて、言い寄ってくる女の人に簡単に体を許さないらしいよ」
「草原WWWWWWWW」
「乙女!」
「来たー迷言ー!何それ!体を許さない面白い!」
Aちゃんの『私そんなんじゃないから教』が巷で感染してんのかしら」
「どっちが教祖だかw この男ならAちゃんなんて赤子の手を捻るようなモンでしょうよ」
「待って、そっちに行くとそっちで盛り上がりすぎるw」
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◆◆◆◆◆◆◆◆
「要するに不倫する相手はお前だけだぜ(他にも匂わせるけどな)っつーこと言ってんでしょ」
「お前だから手出したんだから余計な事すんじゃねーぞーってかー」
「ごめぇん今日何かあったら怖いからもう録音しちゃったぁ!」
「げー聞きたくないー!」
「えっ聞きたい聞きたい!」
「聞きたくないよ、スマホ叩き割りそう」
「女友達が口説かれてるの聞きたいか」
「流さないよwみんなのスマホの画面割れるよw
 ご自身でリスクだらけ言うてたからね、私もリスクヘッジだよ」
「大事ねー、お疲れ様」
「大事」
「疲れたよー、ありがとー」
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◆◆◆◆◆◆◆◆
「言い寄ってくる人に体を許さなくて今から女を口説く妻子持ちの心理」
「自慢でしょー!嫉妬する顔見て自尊心搾取するやつでしょー!」
「『無の刑』を執行してたよずっと」
「前は僕遊び人じゃない的なこと言ってなかった?」
「言ってた!なんだっけ」
「プレイボーイ?」
「wwwwww」
「wwwwww」
「何回聞いても面白いんだけど」
「もう昔ほど言い寄られてないから自尊心回復したいんじゃない?」
「私もそれだと思う~」
「無の刑?」
「そう、スルー。ずっとニタニタ聞いてた」
「可哀想☆」
「憐れみw」
「Aちゃんが飛んでくるよ、『私はかわいそうじゃない!』って」
「お前じゃないw」
◆◆◆◆◆◆◆◆

◆◆◆◆◆◆◆◆
「人の見た目は経年劣化するけど、俺は経年劣化するものに惹かれないって」
「え?」
「え?言ったの?そういう言い方したの?」
「言ったの。言葉にならなくない?」
「ならない」(びっくりスタンプ)
「うわぁ…」(なでなでスタンプ)
「バルス」(怒りスタンプ)
「黙ってたらさ、『経年劣化するものが好きなんだったら、若い方に行くじゃん』って言いだしてさ」
「腹立つ!!」
「有罪」
「意外だね、そんなこと言っちゃうの?キラキラ用語にはぬかりなさそうなのに」
「無意識なのがより殺意わくね」
「抱いた女は全て格下っていう俺様感が骨の髄まで」
「それ~!俺ワールドに酔ってる~!」
「なんかさぁ、もうさぁ、会ってみたらやっぱりステキでずるずるっとヤッちゃったらどうしようとか、ちょっとぐらいは思ってたわけよ」
「ないね」
「ないわ」(ぞぞぞぞ~の寒気スタンプ)
「そ、一瞬で”触るな”まで振り切れた」
「自分ですっごい粉々にしたね」
「ある意味ありがとうですね」
「ねぇわ、超キレるわこれ」
「怒んなかったの?」
「後から怒りが湧くのよ、最初ビックリしちゃってもう」
「わかる!私もびっくりした。どういう意味?ってなった」
「一瞬いいこと言ってる風だもんね」
「私はまず『え、それのべのこと言ってるの?』ってなったよ」
「中身を愛してるって意味かと思ったよ」
「俺様を脅かさない大人しいイイコちゃんだから愛してやるよ」
「ATフィールド!」
「認知の歪み!」
「んなこたぁこっちも承知の上じゃい!あり得なくない?!だとしてもあり得なくない?外見が無いような言い方はおかしくない?!私はむしろ今超怒ってる」
「おーよしよし」(なでなでスタンプ)
「おかしいね、うんうん」
「飲もう、飲みましょう!」
(乾杯スタンプ)
(乾杯スタンプ)
◆◆◆◆◆◆◆◆

◆◆◆◆◆◆◆◆
「で、「期待を込めて言っとくわ」ですよ」
「わろた、自分に自信ありすぎぃ~」
「えー!ついていけない!」
「上から!!はるかな高み!!」
「自意識こじらせまくってカッコつけたこと言ってるけど滑りがヒドイ」
「仕事できる男ってこういう奴いるよね」
「仕事だと、お客さんの要望を汲むのが上手なんでしょ、何で女心はこんなに分からないのかなぁって」
「クライアントはお金だけど、女は穴だからでしょ」
「やめなさい!」
「こーらー★」
「私は穴じゃないから逃げてきたよ」
「そうだね、お帰り!」
「おかえり~!」
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◆◆◆◆◆◆◆◆
「人として認めてない女とセックスしないとか、言い寄ってくる女にカンタンに体を許さないとか、どっかで聞いたことあるわー」
「げーっ!初耳すぎてハテナ飛ばしちゃったよ私」
「そんな人いっぱいいるの?!」
「私も大学生以外から初めて聞いたよ~!みんな魔界に住んでるの?」
「いますよー、私もどっかで聞いたことありますw」
「魔界住まい1人いるなw港区女子」
「ちょっ、黙ってw」
「何か分からんけど腹立つw俺が選んでやってる感だけは伝わるw」
「●●兄さん(ある1人の知ってる後輩男子)も同じようなこと言ってましたよ」
「は?!きっも!あいつ締めて良い?つかこの不倫彼も先輩女性にこの顛末お聞かせする機会があったらコテンパンに叱ってほしい…」
「やってやって!リアル公開処刑!」
「●●兄さん?」
「違うよー不倫彼~!」
「無理だよ…万が一地雷な女踏んじゃったら私も社会的にしぬ…」
「もう取引先とかじゃないんでしょ?」
「いやいや、私の信用事故でもあるからこの案件」
「えー!炎上希望!炎上希望!」
「ここで燃やし尽くして!w」
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「でもね、のべちゃんも偉いよね」
「何が?」
「切れて刺さなかったことが?」
「これぐらいで人生台無しに?!」
「2回目の時あんなに気持ち悪いオモシロすぎってなってたのに、また会いに行くんだなって」
「そうそう、こないだ会った時その話したね」
「えー?語録集めてきて~って盛り上がったじゃん」
「その会話の時私仕事中~」
「私もいなかったもん」
「いくら先輩でも、元の職場でしょ?」
「うーん、正直私は語録は楽しみにしてた」
「別にみんなのせいじゃないよw私も語録集めよう!ってなってたw」
「まさかこんなに気分を害される羽目になるとは」
「教訓だね」
「語録~!って言って4回目会いに行く?」
「行かないwもう連絡手段がないww」
「教訓だね、人をオモチャにすると穴扱いされる」
「下品w」
「あら、SNS切ったの?」
「切った、物理遮断。時間が経ったらワンチャンあるとか都合よく解釈しそうじゃない?もはや向こうも次の転勤どこかわかんないしさ」
「げげー!近くに来たりして!その出張だったりして」
「ひぎゃー!絶対いや~!」
「妻子連れてくるならむしろ安全じゃね?」
「一票」
「SNS切ったの気付くかな」
「酔っぱらって覚えてなくて、朝連絡しようとして深く傷ついてたりして」
「ロマンチックおじさんだから」
「ないだろ、大奥フォルダ持ちよ。気付いても半年先でしょ」
「傷ついてたらウケるw」
「傷ついたというなら!私は!」
「あ、着火した」
「あんな野郎に都合の良い年増のブス扱いを受けたことに!」
「そこまで言ってないwww」
「いや言ったも同然(怒)」
「深く傷つき、全力で怒っている!」
「ファイヤー!」
「怒れ怒れ~!」
「年増は私も腹立つぞー!」
「結局どっちもどっちだよねw」
「厳しい!www」
「うわーん!もうしないよーーー!」
「どっちもどっちwwwマジ厳しいな!」
「腹立つぅ~!誰か鎮めて~~!復讐とか言わないから忘れさせて~!」
「地獄絵図w」
「おっとこぬしさまー!」
「お祓いいこ!」
「いいね、■■行きたい!」
「遠いわ!」
「かえっておいで~★」
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◆◆◆◆◆◆◆◆
最後のくだりがね、
女子会のデトックス効果の良いトコだと私は思っています。
1人で悶々と腹を立てていたら
「何とか復讐したい!」
「この恨みはらさいでか!」
「この苛立ちどうぶつけてやろうか!」
とまんまと執着した可能性もなくはない。

でも、
さりげなく「お前もそこまで足ツッコまんでもよかったんじゃないか」と諫めてくれたり、
一緒にぎゃーっと怒って轟々の業火で燃やし尽くしてくれたり、
「バカバカしいw」扱いしてくれたりすると、
そうだよな、アホらしいよな。とスッキリ鎮火できるのです。

特に諫めてくれて「人をオモチャ扱いしたとこは良くない」と言ってくれるとこ。
もちろん男性に求めるものが何なのかは私が1人で考えることですが、やっぱり女友達たいせつーと、2年前の大失恋以来で身に沁みました。

現場からは以上です。

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30代半ば・ゆるキャリリーマン(営業)。独身。地方出身。転勤族。江戸へ出て出世コースを狙っていたら婚活も進み始めてワタワタしています。過去の人生では恋愛はおやつ、仕事が主食。そこそこリア充、ぬるくオタク、たまにパリピも嗜み、心の奥底に厨二病を飼い慣らす
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