久々の投稿です。 2023年になってから、瞬く間に4月も半ばにさしかかる勢いです。 今年は、漸くのコロナ過からの脱出、そしてGPT等…一気に違う世界へ加速していきそうな感じがします。 自身の中では、先の見えない悶々としたモノ？…ものすごく窮屈なところから脱せると思える反面、その先が拓けた時に、どちらに向かうのか？面白いと感じる反面、Ｕターンは無く、そして道草もできないような…半々な感じではあります。 とは言え、それも半年も経てば、喉元過ぎれば何とやら。振り返った時に、「
少し前まで冬って感じでしたが、3月になってから、いきなり暖かくなって来ました。仕事の打合せ途中で見つけたのですが、梅の花（？）が咲いていました。 新しいスタート時期なんだなぁ…とひしひし感じます。 これ梅の花だよねぇ？…と、梅の花を検索したら、花言葉の「気品」「忠実」「忍耐」「高潔」を見つけました。花の色でも、花言葉って変わるのですね。知りませんでした。 花言葉以外にも「誕生花」についてのネタもヒットしたので少し見てみました。ギリシャ神話は元々好きな方でしたが、「誕生花」
前回、AIネタを投稿しましたが、せっかくなので先ずは「チャットGPT」をインストールしてみました。Bing AIはこれからですが、こちらも近々試してみようと思ってます。 ただ、GoogleがChatGPTに対抗した会話型AI「Bard」は、2月末～3月頃にβ版がリリースされる噂もありますが、現時点では日本語対応も不明な感じで、当面は待ち状態です。 「チャットGPT」は少し試した程度ですが、質問への回答はYoutube等で見た通りでもの凄く早く、また人と同じような対話ができ
巷では「ChatGPT」なるモノがかなり話題になっているようで、もちろん日本語も認識できて、かなり人間らしく応答ができて、今のところは無料トライアル中…。 どんなモノなのか？早速YouTubeで関連コンテンツを見てましたが、想像より遥かに物凄いモノでした！ それとは別に、使い勝手等の理由からブラウザはGoogle chromeばかり使っているのですが、ほんの時折使うことのあるMicrosoft Edgeブラウザでも、同様のテクノロジーは知らぬ間に大きな進化をしていました。
このところ年度末ということもあり、毎週のように週末を見込んでの仕事捌きが続いています。 細々と経営していく中で、会社、社員、個人として…時として矛盾するようなことは日常茶飯事なんですが、そんな時「私は誰なんだろう？」と思いつつも、1人で何役かを切り替えています。 そんな中、ふと一息入れた時、「この先も●●●は■■で続くのか？」「あるいは●●は△△になるか？」暗中模索の状態から、なんとか新しいやり方を見つけようとする時、昔お世話になった、ある会社の社長の言葉を思い浮かべてい
今日は遠方に日帰り出張しているのですが、大半の企業が年度末、不動産なら繁忙期となるこの時期は、普段よりも時計の進みが、ものすごく早く感じてしまいます。 当方が従事する業界でも、業界関連のASPサービス等は数えきれないくらい乱立していて、AIやRPA…etc、DXという2文字と共に、目まぐるしい変化が生じているように感じてきています。 とは言え、人と人が接しなければ成り立たない部分は、ツールの良し悪しや非対面化、自動化だけで全てが解決するわけではなく、難しいところです。
今日は1日中、オフィスに引き籠って仕事をしていたのですが、 根詰めて進められる作業はさておき、 遠い昔に苦労した、夏休みの朝顔観察日記の如く、 コツコツやっておかないと、後になり矛盾だらけになるような作業は 行けども行けども、先の見えない迷い道に嵌ることがあります。 「これ、同じパターンがあったような…？」 負のループに嵌らないよう気を付けていても、 今日も見事に嵌ってしまいました。 思い切って気分転換、逆に少し別をことをして頭を再起動すると、 断片化した後回しの記憶も、
仕事柄、PCが1台あれば事足りるため、 起業当時からミニマムなスペース＆備品で こじんまりと仕事をしてきましたが、 半面、打合せや出張等の準備となると もし、●●●が▲▲になったら■■■が必要に…。 その予想は、殆どは外れてくれるものの、 転ばぬ先の何とやら…。 ともすれば過多になりがちですが 「アレがない、コレがない、間に合わない」と慌てるより、 早めに、多めに、万が一と、バッファを取りすぎ位で、 諸々、帳尻を合わせていくとトントンだと感じています。 もちろん、準備や
遠い昔、社会人としてのスタートは、 畑違いのグラフィックデザイナーでした。 右も左も分からず、ただ、良いデザインを作りたい… なんて漠然と思っていた頃、 上司から言われた言葉があります。 「星の数ほどサムネイルを出しなさい」 （数え切れない位のラフスケッチを考えなさい） サムネイルとは、画像や印刷物ページ等を縮小させた 見本を指す言葉ですが、 当時、上司から言われていたのは、自分の思い込みだけで決めつけず、 とにかく、あらゆる可能性を探るために、 「アンテナ」を広げなさい
この数年はご多分に漏れず、リモートワークメインな日々でしたが、少しづつ出先での打ち合せも増えてきました。 以前は取材や調査関連の仕事も多く、電車よりも高速での移動が大半な時期もあり、かなり遠方への出張もあった時代が懐かしいです。 写真は少し前のものですが、肉眼で見る美しさが再現できないのが残念ですが、湾岸方面辺りの夜景…あの煌びやかさはいつ見ても美しいですね。 つい先日も仕事帰りに湾岸のタワマン付近を通ったのですが、10年以上前にFacebookで大流行したCityVille
はじめまして。LeadsCreation広報担当です。 当社はおかげさまで起業して 細々とではありますが、何とか13年目を迎えることができました。 現在は、主に不動産業界のコンサルティング等を生業としておりますが 社名の由来も含め、もう少し詳しく説明させていただきます。 LeadsCreationとは造語で ①いま売れるユーザーを効果的に発掘し ②今後買う優良顧客を育て、他社から守る というコンセプトの元、 戦略・設計・制作・運用に生じる「すきま」をサポート、 営業リード
