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日々の生活は大変ですよね。でもそんな中にあるたくさんのギフトを見つけて喜んで生きている…

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日々の生活は大変ですよね。でもそんな中にあるたくさんのギフトを見つけて喜んで生きていると、もっともっと素敵な世界が広がっていくのですね。今だからこそ、この歳になったからこそ思うことを、そしてようやく出逢えそうな本当の自分を表現してみようと思います。

最近の記事

10月31日の音声

    • 私は私のままで

      風の時代に入ったから◯◯しないとならない、、、ってことはなく、秋分までに◯◯を、冬至には◯◯なります、、、という巷に溢れるフレーズに煽られているようでもあり。 ずっと何者かにならないといけないと思っていた。スピリチュアルを少しかじった者として、ヒーラーだとか、チャネラーだとか、そういう力に憧れていたのだと思う。 かれこれ、20数年。 最近の若者は目覚めるのが早いな〜、私など何十年かかっても何も出来ていない。…そんなふうに自分を卑下しちゃだめだ。 だから変わらないんだ。

      • 大きな転換期のようだ

        怒涛の2ヶ月間を過ごしていたように思う。すごく大変な出来事があったというわけではないにしろ…。 10月末に主人とふたりでPETを含む健康診断を申し込んでいた。主人は今まで健康診断を受けたことがなく、初めての経験で、還暦も迎えたことだしと私も一緒に受けることでようやくその気になった。 という私も、定期的に受けているわけではなく、大きな検査は怖くてしたことがなかった。日が近づいてくるにしたがって、緊張してくる。庭仕事をしていたらギックリ腰手前くらいになり、歩けるのだけれど、治

        • 秋分までに

          もうすぐ秋分の日。秋分、春分、夏至、冬至は、エネルギーが大きく変わるポイントとして、とくにその前には、自分の波動を整えるよう意識している。 今回は、とにかく自分の感覚を思いっきり感じてみることにしようと思う。 明日は、台風も近づいてきているので、外に出ず、家でゆっくり自分がしたいことをすることが目標!家族もいるので、したいこととやらなければならないことが、結構ごっちゃになってしまう。いざ自分のやりたいことって何?って考えたら、意外に思い浮かばなかったり…、 ◯ 視覚

        10月31日の音声

        10月31日の音声

          映画からのメッセージ

          最近は家にいる時間が多くなり、息子からのプレゼントであるNETFLIXを時々観るのだけれど、私などはのんびりと何もしていないのに、映画に入り込みすぎて疲れるタイプ。 今日は、主人が「アフターアース」という映画を見かけたので、私も便乗。 ウイルスミスの親子共演で、話題になっていたのだろう。 父と息子の関係性や、その息子が勇敢に立ち向かっていく姿が描かれていると共に、アーサという怪物?は、人間の恐怖心を感知して襲ってくるという設定に、とにかく私の感想としては、「コレって、コ◯

          映画からのメッセージ

          二元性のステージ

          今、ふたつの矛盾を感じている。 ひとつは、 世界人類、生きとし生きるもの全ての幸せを願っているはずなのに、まるで映画のスクリーン上の映像を現実に見ているようで、TVで流れる話を世界の真実であるように信じ、他人は人生という私のストーリーに出てくる登場人物で、ただの通りすがりの人や、人生をエキサイティングにするための人、学びを深めるための映し鏡の人、、、多数。 人生の協力隊として、家族や自分の周りに配置された人との小さなコミュニティが私の世界であり、私が日々感謝申し上げるの

          二元性のステージ

          で、どうする?

          ワ○チャン… 打っても打たなくてもいい。良い悪いではなく、自分の選択で決めることが大事。・・・とはいうものの、では具体的にどうするか?私は打たないと決めたにもかかわらず、コロコロ心は迷ってばかり。 これがこの世の悪の組織による計らいのような陰謀説を信じるのか?ただ単に身体に不純物を入れたくないという抵抗なのか?いずれにせよ世の中の流れに逆らう必要があるのか?もはやどちらが逆なのかわからなくなってきた。打たないことが真の正義みたいに思っていたけれど、もしかしたら真の素直

          で、どうする?

          私のハート日記

          久しぶり…過ぎる。いや、ほんと、、、忘れかけていた。 始めた時の思いも熱も。 この空白の日々、何をしていたかというと、ひたすら自我というものを味わってきたのだと思う。 私は、何者かになろうとしてきたし、特別な自分を見つけたくて仕方なかった。それはこの生に、私の使命とでも呼べるものがあるのだと、何となく感じ、それを全うすることが、生きる喜びなのだと思って…どこか遠い未来に向かって、今を慌ただしく生きていた。 自分の軸からズレていると、心と身体はバランスを欠き、どこか不調と

          私のハート日記

          立春のクリスタルボウル

          風の時代に入り、もっと楽に生きられるのかと思っていたらそうでもなく、毎日が重くて…、なんとなくしんどくて…と。 まだまだ私達の思考は、地の時代の残骸を抱えているようです。そんな簡単に外せないよね。仕方ないか…と思うことさえです。自己否定のエネルギーです。 ご先祖さまは、そのことをいちばん気にかけてくださっているようで、 気づいたら皆さんの連綿と繋がるご先祖さまのスピリット達に対して、クリスタルボウル を奏でていました。 ご先祖さまは大変なご苦労をされてきたかもしれない

          立春のクリスタルボウル

          「コロちゃん、ありがとう♡」大作戦!

          年末の大掃除シーズン… 最も掃除が必要なのは、私達の思考なのでは? COVID-19、今年一年、世の中を震撼させた。「コロちゃん」などとふざけた名称で呼んだら、お叱りを受けるかもしれませんが、 ここは、少々おおめに見ていただいて…m(_ _)m コロちゃんといえば、「怖い」「絶対かかりたくない」「悪」のように捉えてしまうけど、本当にそうなのか?コロちゃんが、今、この世界に出没してきた意味は? この一年、全世界一斉に、ということは、集合意識において、私達が未来を生きる

          「コロちゃん、ありがとう♡」大作戦!

          退屈なのかな

          最近思うこと。 日常が滑らかで、それはとても平和ってこと。 たぶん…あちらの世界はあまりにも平和過ぎて、エキサイティングな経験をしたくて、またこちらの世界にやって来たのだと思う。 そんな決意も忘れて、「辛いよ〜。」「怖いよ〜。」と弱音を吐き、前を向くことも忘れてしまっていることも。 何かうまくいかないことがあれば、それはすっごいチャンスなんだと、今なら言える。 振り子が大きく左右に動くように、その両極を経験したら、真ん中の視点が本質の私。真ん中と繋がっていない頃の私

          退屈なのかな

          祝 風の時代!

          昨日は、冬至でしたね。 かぼちゃ食べて、ゆず風呂に入って …まったり。 冬至は、一年でいちばん昼間の時間が短い日。 光と闇、闇が最も大きい日。 ならば冬至を境に、 今日からは、光に向かっていくのだと思うと、気持ちがわくわくします。 そして、そして、 何よりも肝心なのは、今日から完全に風の時代に突入したということ。 昨夜は、クリスタルボウル の音浴会をし、数名の方が集まって下さいました。 クリスタルボウル&マナの波動、これからの時代をより大きく生きるためのツールとして

          祝 風の時代!

          夫婦とは

          旦那さんと私、大恋愛の末に結婚したというわけでもなく、でも当たり前のように巡り会って、当たり前のように結婚した。 運命の赤い糸…そんなロマンティックな感覚ではなかったが、「運命」というのは信じられる。 夫婦って凸凹じゃないですか?知らず知らずのうちに自分の得意不得意をお互いに補い合っている関係。私は単純で、思ったら即動きたくなる人、旦那さんはじっくり慎重派。考えてばかりで動かない旦那さんを見ていると焦ったくなるのだが、いざという時に頼りになるのは確かなのだ。 そんな関係

          夫婦とは

          心を元気にするために

          心を心で上げようとすると心の言葉が自分を傷つけてしまうという、アンソニーロビンズさんのお話を聞いた。 心で物事を良いように処理しようともがいても、余計に潜在意識に否定的な思いを蓄積してしまう。 心は身体で元気にする、とにかく踊る!何だかしらないけど、無心になれる。 私がしているフラの起源をたどれば、フラは神々への信仰や自然を賛美している。 アマテラスが岩戸にお隠れになった時に出てこられたのも、アメノウズメが踊ったことによる、、、 意識を変えるために必要なのは、スピの

          心を元気にするために

          設定年齢…

          頭の中の設定年齢、いくつですか? んん…私は37歳なんだけど、 それを下げてみよう。意識の問題だから

          設定年齢…

          スピード感!!

          今週、物事が二転三転することがあり、この世の中の流れが、以前よりずっと早くなっていることに気づく。 私が頭の中で、あれこれ思い煩っている間に、話がどんどん変わっていくことに、「せっかく一生懸命考えていたのに…」と、腹立たしくさえ感じていたが、「いやいや、自分が決めないからでしょっ!」 自分で決めて、それを声に出す、行動することが必要でした。 周りの人を気づかったり、物事の体裁を繕ったりと、これからの風の時代にはそんなことをしている間はないわけだ。 すっごいスピード感!

          スピード感!!