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自分の道を、あるく、という事

色々あって、わたしは自分のみちを歩くって決めて、まあなんとか生きてます。
自分の道をまいごー!するんだって、表現をよくしてますが、まあ結局、ドン底人生が長すぎてある種の諦め、を持って言っている部分もあります。

引き寄せの法則、なるものがありまして。
まあ、なんでも願いが叶うわけでもなく、自分に必要なことしか起きないし、自分に必要なモノやコトしか手に入らないって、ある種残酷なお話がたぶん本質なのかなあって感じる人生でもあります。

自分が諦めなきゃいけないことは、世の中の普通を諦めたり、人から理解されたり共感される事が多くなる事だったり。
とにかく、今の世の中と逆行する部分が本当の自分なのかな、とも感じます。

人生のドン底から抜け出したかったら、自分の道を歩くこと。
歩けなかったら、そこがおしまい。

ちょっとマシになったら、復讐心や見返すことを諦めて、自分の道を歩き、感謝の心を持つこと。

らしいです。

まー、さ。
盛大につまずいたら、最期はマジで天運とか縁しかないのかなって、振り返っても思うよん。

まあ、それなりに生存戦略に特化してきた人間だから、まああとは丁半博打かなあ、みたいな。

たまにさ、やっぱり人が遊んでたり、お出かけしてたりするの見ると羨ましいなあって思うわたしもいる。
気付けば、オタクでも何者でもない、わたしって何者でもない存在。

まあ、生まれてこの方、わたしは人に喜ばれたことってあんまなかったからさ。
今はまあせめて関わる人に貴方がいてよかったって思っていただけることを目指すしかないしさ。

まあ、結局自分の道を歩いてみても、失敗して涙目になることが多いし、生活が回らなかった頃にやったことが今の自分の制約になっていたりもするし、同世代で上手くいってる人たちは、きっとまあ自分なんか理解しようとも思わないだろうなって思うことも、めちゃくちゃある。

あまり、上手くいかないから、マーケティングみたいな戦略組むのもやめたし。

自分から仕掛けるのは下手くそすぎるし。

まあ、何者でもない人の言葉や意見なんて、安いんだろうなって今の世の中眺めてて思うけど。

バカみたく唱えてたら、何かになるかもしれないよねって。

まあ、発する言葉さえも、振り返れば否定、批判ばっかされてきた人種だけど。
最後の賭けなら、まあ言わなきゃ損だよね、と。


こんな感じで人生切り開けたらなあ😇

まあ、色々あったこと、マイナスなことにも感謝できるようになれば、苦労ばかり、働いてばかりだった20代のわたしも許せて、感謝できる、気もするよ。

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