5歳になった我が子へ あとがき

↓本文を書いてたときの下書き

大人になったら遊ぶ時間がない ?
今だけの特権 ?
「遊び」は本来難しい?
遊びを通して楽しさを理解する
人生は楽しい?

あなたは生かされているから自分で生きるためのことを楽しく学んで欲しい?
社会で生きていくために必要なこと?

我が子に伝えたいこととは?
✕将来を楽に生きるコツ
どう生きても良い
なるべく笑っててほしい

↑下書きここまで

もうちょっといいこと言ったり文献参照したりしたかった(見栄っ張り)
けど難産になりすぎたのでとりあえずあっさり。

指標になりつつ縛らないって難しい。
長い人生の中で偏ったものを見ても別にいいけどね、「そういう考え方もあるかー」くらいの距離で見られるなら。
本文は無難になりすぎたかしら。

私が私の母ともっと話したいと思うことは何だろう。
母の個人の体験、
人生の哲学みたいなものとその理由、
私をどう思っている(いた)か、
困りごとの吐き出し場所、
過去の文句(笑)、
こんなことかなあ。

今後どういうことを書いていくかも、都度考えよう。
手紙より日記の方が楽しいかなあなんてちょっと浮気心。

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