牡羊座満月のお願いごとワーク★10/10（月）5:55

「満月のお願いごとワーク」とは
満月になった日時から48時間以内に、自分の望み、お願い事を書き出していくワークです。望み、お願いごと、目標を書き出していくことで、自分の望みが言語化され視覚化されるメリットがあります。
　また、満月の感謝ワークを同時に行うことで、実現を加速化させて、未来の設定ができます。

「満月瞑想会」
　満月のエネルギーを魂にダウンロードできる潜在意識へアプローチする瞑想です！潜在意識の自動運転機能を活かして、お願いごとの具現化を加速させることができます。
　どこからでも参加できるzoomでのオンライン瞑想会（自由参加・無料）
　ご案内は記事の最後にあります。

◆満月

満月は、新月に始まったことが、約2週間を経て一つの完成を迎えるときです。
また、満月から約2週間をかけて新月の向かい、月が欠けていくことで、新月までの新しいスタートへの準備が始まるときです。

満月

満月前後は、月の影響で以下のようなことが起きやすいです。
★眠い
★感情が不安定になりやすい
★食欲が増して太りやすい

◆今の状況

満月のお願いごとワークを始める前に、今の状況を見てみましょう。現在地を確認することは、未来を設定する前に重要なことです！

　停滞していた物事が前進し、進展することも出てくる時期です。物事が進む感触を感じながらも、行動が伴わない場合も起きやすく、心の整理がまず必要なこともあります。
　また、対人関係に関して意識が高まり、自分の在り方を見つめ直す必要性が出ることも。外界で起きていることに対処する際、それが出来事でも、人でも、それは自分の内面を表す鏡となって現象化しています。自分の内面と向き合うことで答えを見出すことができるときです。もしかしたら、自分の心の奥に隠していた「恐れ」を発見することもあるかもしれませんが、それはこれからの環境の中で自分らしくあるための「気づき」を与えてくれます。
　そのような流れからの満月です。

◆今回の牡羊座満月

　牡羊座は、自分らしさを表面化させて、本来の自分を取り戻す必要性を示します。今回の満月は、自分と他者との関係性のバランスを意識できる機会を与えます。自分自身の内面を見つめ直すことで、自分の本当の在り方に気づくことができます。他者と関係でも、社会に属することでも、心地よい方法も自ら見出していけます。
　人に合わせるのではなく、人と同じ道を行くのではなく、自分らしく生きる道を進むキッカケになる満月です。

◆牡羊座の特徴

　行動力
　情熱
　意志力
　開拓心

「目標がある人、言語化できる人は大きな結果をもたらす」
　大きな成果をあげることができる人は、全体の3%のみ。
　ほとんどの人が、難しいことではないのにやらないことが、2つあります。
　それは、①目標を持つこと　②目標を言語化すること
　この2つのことをするだけで、大きな成果をもたらす人生を持つことができます。
　【参考】
　ハーバード大学で行われた目標設定に関するMBA調査。
　A：目標を明確に設定していない人　84%
　B：目標を設定している人　13%
　C：目標が設定してあり、かつ書き留めている人　3%
　追跡調査で10年後に年収の違いが明らかに。Bの人はAの人の2倍の収入、Cの人はAの人の10倍の年収を得ていることが分かりました。
　

　さて、自分らしい道を歩むキッカケになる「満月のお願いごとワーク」をしましょう。

【重要】満月のお願いごとワークの時間
今回の座満月のお願いごとワークができる時間帯は、10月10日5:55から10月12日5:54 までです。

以下、牡羊座満月の記事の目次です。
◆牡羊座満月のテーマ
◆牡羊座満月で見る宇宙の意図
　幸運ワーク付き
◆牡羊座満月にオススメのお願いごと
◆お願いごとワークのやり方
◆お願いごとの例文
◆牡羊座満月からのオススメ行動（今後2週間の心得）
◆今後の流れ
◆満月瞑想のご案内（録画・音声）

★この記事が特にオススメな星座さんは、牡羊座さん、天秤座さん
　好転しますよーー♪