天秤座満月のお願いごとワーク★4/6（木）13:34

「魂を癒して、人生の上昇気流に乗る」

「満月のお願いごとワーク」とは
満月になった日時から48時間以内に、自分の望み、お願い事を書き出していくワークです。望み、お願いごと、目標を書き出していくことで、自分の望みが言語化され視覚化されるメリットがあります。
　また、満月の感謝ワークを同時に行うことで、実現を加速化させて、未来の設定ができます。

「満月瞑想会」
　満月のエネルギーを魂にダウンロードできる潜在意識へアプローチする瞑想です！潜在意識の自動運転機能を活かして、お願いごとの具現化を加速させることができます。
　どこからでも参加できるzoomでのオンライン瞑想会（自由参加・無料）
　ご案内は記事の最後にあります。

◆満月

満月は、新月に始まったことが、約2週間を経て一つの完成を迎えるときです。
また、満月から約2週間をかけて新月に向かい、月が欠けていくことで、新月までの新しいスタートへの準備が始まるときです。

満月前後は、月の影響で以下のようなことが起きやすいです。
★眠い
★感情が不安定になりやすい
★食欲が増して太りやすい

◆今の状況

満月のお願いごとワークを始める前に、今の状況を見てみましょう。現在地を確認することは、未来を設定する前に重要なことです！

　今回の満月は、今まで蔑ろにしていた心の状態に気づくことが促されるので、満月前から心身の不調を感じやすいです。
　スタートやチャレンジのエネルギーが引き続き強い時期で、突発的な事故や口論も起きやすい場合があります。　自分自身または周りの人で人生の進路変更が起きたり、新天地に向かったり、新しい景色を感じることが多いはず。
　ただ、うまく進めない苛立ちや前進できない焦りを感じることもあります。3月下旬から新年度の始まりを過ぎて物事が新しくスタートしてから、一旦立ち止まる必要性を感じている人や、うまくスタートできなかった人は調整が促される満月になります。

◆今回の天秤座満月

　出発そして新たなスタートのエネルギーが強かった時期を過ぎて、振り返るタイミングです。
　新しい挑戦、新しい環境の中に一生懸命適応しようと力を注いでいた場合は、心の声が大きくなります。自分の内面の深掘りと癒しが、これからの上昇気流に乗るために必要になってくる満月です。

◆天秤座の特徴

　バランス
　調和
　洗練された
　客観性

　

「目標がある人、言語化できる人は大きな結果をもたらす」
　大きな成果をあげることができる人は、全体の3%のみ。
　ほとんどの人が、難しいことではないのにやらないことが、2つあります。
　それは、①目標を持つこと　②目標を言語化すること
　この2つのことをするだけで、大きな成果をもたらす人生を持つことができます。
　【参考】
　ハーバード大学で行われた目標設定に関するMBA調査。
　A：目標を明確に設定していない人　84%
　B：目標を設定している人　13%
　C：目標が設定してあり、かつ書き留めている人　3%
　追跡調査で10年後に年収の違いが明らかに。Bの人はAの人の2倍の収入、Cの人はAの人の10倍の年収を得ていることが分かりました。
　

さて、癒し、自己を解放して上昇気流に乗れる「天秤座満月のお願いごとワーク」をしましょう。

【重要】満月のお願いごとワークの時間
今回の天秤座満月のお願いごとワークができる時間帯は、4月6日13:34から4月8日13:33までです。

以下、天秤座満月の記事の目次です。
◆天秤座満月のテーマ
◆天秤座満月で見る宇宙の意図（幸運ワーク付き）
◆天秤座満月にオススメのお願いごと
◆お願いごとワークのやり方
◆お願いごとの例文
◆天秤座満月からのオススメ行動（今後2週間の心得）
◆今後の流れ
◆満月瞑想会へのご案内（zoomリンクのお知らせ）

★この記事が特にオススメな星座さんは、天秤座さん、牡羊座さん、蟹座さん、山羊座さんです！大きな影響を受けますよーー♪