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愛という憎悪

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思ったことを好きに言うだけのもの。
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ほんとうのわたしなんていないんだけど、

久しぶりにこちらでも書いてみる。
人のを見るのはとても楽しいけれど、自分では意識してみないと書く力が衰えていく。
言語化できないことはもちろんあるし、だからといってそこにあぐらをかいてしまうと、なんにも生まれない。

幸服無限というフリーペーパーをご存知であろうか。
ひょんなことから編集長と出会い、毎号読むことができている。
前にもどこかで言っていたけれど、雑誌は無限のように見えるものの中の消費の

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聴くことの果てとしての2015年のハイボール

聴くことの果てとしての2015年のハイボール

幼いころから大人しい子どもだった、わけではない。よく外で遊んだりする、人見知りで活発な子どもだった。
しかし成長過程に応じて変化していった時にふと感じたのは自分の役割だった。
わたしはクラスのりさちゃんのように中心になれなくて、さおりちゃんみたいにモテるわけでもなくて、まいちゃんみたいにみんなから引く手数多でもなくて、どうやったら必要としてもらえるのだろう、と思った結果一つの役割が浮かんだ。
それ

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