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映画『ティアーズ・オブ・ザ・サン』が面白い理由!

~作品でひとこと(ツカミ)~
「余計な案件は避けた方がいい、俺たちの仕事じゃない。でも、これからどうするかは、会社に従います。」
太陽よ、こんな健気なボクらのためにも涙を流してくれるかい…?

【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:ミリタリー・アクション
■放映時間:2時間22分
■発表年度:2003年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:アントワーン・フークア
■脚本作家:
・アレックス・ラスカー
・パトリック・シリロ
■興行収入:約58億円

【あらすじ】
舞台は民族問題で内戦が激化してしまったナイジェリア。
主人公が率いる特別部隊は現地で医療活動をする女医の救出を命じられる。
救出するのは女医一人の予定だったが、女医本人が、
「村人と一緒じゃないと行かない!」と駄々をこねたことで、作戦は難航を極める。

【ポイント】
本初は大ヒットシリーズ作品『ダイ・ハード4.0』の企画として進められていたほどの作品!

【個人的ぷち感想】
この作品はブルース・ウィリスの無駄遣いではありません。
ちゃーんと面白いです!

【キャスト】

【A・K・ウォーターズ大尉】
演:ブルース・ウィリス (当時:48歳)
【リーナ・ケンドリックス】
演:モニカ・ベルッチ (当時:39歳)
【ジェームズ・”レッド”・アトキンズ】
演:コール・ハウザー (当時:28歳)
【マイケル・”スロー”・スロウェンスキー】
演:ニック・チンランド (当時:42歳)
【ケリー・レイク】
演:ジョニー・メスナー (当時:33歳)
【ビル・ロード大佐】
演:トム・スケリット (当時:70歳)


映画『ティアーズ・オブ・ザ・サン』が面白い理由とは、ずばり、
「フィクションの中にノンフィクションが融合されていた」です!

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