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映画『ディープ・ブルー』が面白い理由!

~作品でひとこと(ツカミ)~
「神様、これな何かのシャレかい?会社員がオフィスで過労死しかけるなんて…」
(꒪ཫ꒪; )ザンギョウガオワラナイ…

【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:シャーク・スリラーパニック
■放映時間:1時間45分
■発表年度:1999年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:レニー・ハーリン
■脚本作家:
・ダンカン・ケネディ
・ウェイン・パワーズ
・ドナ・パワーズ
■興行収入:約220億円

【あらすじ】
水中深くにある研究所、そこではアルツハイマー病の治療薬が研究されていた。
それはサメの脳を人工的に改造し、その細胞から特効薬を抽出するというものだった。
しかし、その研究の影響でサメは高度な知能を持ってしまい、人間に襲い掛かり始める。
研究所に閉じ込められた一行は、決死の脱出を試みる。

【ポイント】
サメもの映画と言えばコレ!CGやロボットとは思えない迫力!

【個人的ぷち感想】
エンディングに少々疑問は残るものの、手に汗握る質の高いピンチと映像の演出。
キャラクターそれぞれに人間くささと役割がきっちり割り当てられており、内容も分かり易いです。

【キャスト】

スーザン役
演:サフロン・バロウズ (当時:27歳)
カーター役
演:トーマス・ジェーン (当時:30歳)
ジャニス役
演:ジャクリーン・マッケンジー (当時:32歳)
ジム役
演:ステラン・スカルスガルド (当時:48歳)
スコギンズ役
演:マイケル・ラパポート (当時:29歳)
プリーチャー役
演:LL・クール・J (当時:31歳)
ラッセル役
演:サミュエル・L・ジャクソン (当時:51歳)

映画『ディープ・ブルー』が面白い理由とは、ずばり、
「二重の情報価値が設計されていた」です!

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