アンディ・ウォーホル展へのお誘い
お世話になった先生からメールが届きました。
ドキュメンタリストとして活躍されているその方が、昨夏に世田谷から岐阜県高山市に拠点を移されたことを年賀状で知ったばかりだったので「あらっ、東京に出て来られるのかしら?」と思ったのですが、違いました。
◉カーネギー財団・美術館長のキュレーションが素晴らしかった
◉ポップアートの旗手というよりも、繁栄の時代を駆け抜けた移民子孫の芸術家であるアンディ・ウォーホルを全身で感じることができる
「ぜひ、一見をお勧めします」という内容でした。