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「夢の引越し便」あとづけ
肩の荷が下りた気分です。
大学時代の作文なんです。最初は手書きで書きました。卒業間近に大学のパソコンで卒論やりながら入力そして出力しました。データは当時フロッピーディスクだったんですが、どこかへ失くしてしまいました。
そんなこんなで彼は自宅の手紙などを詰め込んだ収納ボックスに閉じ込められていたのです。
黄ばんで、シワシワで、読まれることを諦めているような悲しみを携えて、そこにそれはひっそりと息
見上げてください
月が見ていますよ
昨日のあなたも
明日のあなたも
ゼロイチの大海原
他人が作ったゴールなんて
ホントのゴールじゃない
ジョージからエリックへ
今までスマホで音楽を聴く時はYouTubeで検索するか、うたパスで好きな年代、好きなジャンルのミックスリストを選んでいたのだが、最近Spotifyにハマっている。
「あなたのために選んだ」というmixテープが届くからだ。
聴き始めてから数日後にトップ画面に自分のSNSのアイコンに「discover weekly」と書かれたものが。
試しにタップして聴いてみると珠玉のラインナップ。AI恐るべし。
サンタさんへプレゼント2020
9歳の娘とのやりとり。
「パパ、サンタさんにお手紙書いたから届けておいてね。」
「うん。いいよ。今年は何をおねだりしたんだい?」
「秘密!それからさぁ、サンタさん来た時、プレゼントでクッキー置いといたら食べてくれるかな?」
「おお、焼いてあげるの?いいね。きっと喜ぶよ。」
「あ、でもそのままじゃ食べてくれないから横に消毒液も置いておかなくっちゃだね。」
「お、おう(笑)」
誕生会
おねしょでしめる
秋の夜
庭に出て月明かりで温かい夜に
とぼとぼと月を眺めながらの帰り道に妄想する。
君との再会のシチュエーションと、
僕の作り笑いがどんどん現実味を持たなくなってて。
君に書いたラブレターを読み直してみるよ
https://youtu.be/Aki_7DxTj3Q