「丁寧に暮らす」こと！！　水キムチを作って食べて発酵、発光、発幸生活！

竹笋生（たけのこしょうず）
筍がぐんぐん伸びる頃

こんばんは
ラウレア「食」担当のYocoです

今年は何度筍をいただいたでしょう

筍、蕗、雪の下

冬のからだから目覚めるべく
助けてもらいました

ありがとう

昨日はマヤ暦の元旦
これから260日かけて
マヤ暦の1クールが始まります

わたしはマヤ元旦の計を
あれやこれやと立ててみました

その中にいつもながら
目指していること

それは「丁寧に暮らす」こと

今日はその流れの一つとして始めた
水キムチを作る

を、ご紹介したいと思います

作り方はとても簡単
（だけど数日かかります‼︎)

【材料】
キャベツ・・・220g
りんご・・・・ 80g
海塩・・・・・ 10g
玄米・・・・大さじ1
水・・・・・1カップ
生姜スライス2〜3枚
鷹の爪1〜2本
追加の水適宜

【作り方】
１、キャベツは食べやすい大きさに、りんごは銀杏切りにし分量の塩をまぶし1日置く
２、玄米に分量の水を入れ1日置き発芽玄米にする
３、１から出た水分をよく絞り、２はミキサーにかけて玄米水にする
４、容器（エンバランスがオススメ）に、1と生姜スライス、鷹の爪を入れ、3の玄米水を流し入れ、野菜が出るようならひたひたまで水を加える
５、空気に触れないようラップをし室温で発酵させると1~2日で酸味のある水キムチの出来上がり

水キムチは通常
白米のとぎ汁やお砂糖を使うのですが

この作り方は玄米が発芽する
そのエネルギーを借りて
発酵を助けてもらおう！

と思い作ってみたら美味しいこと

残りのお汁にキュウリを漬けたら
半日でぬか漬けが出来上がります

そして驚きなのは
こちらのリンゴはラウレアで数量限定で
お分けしているEMリンゴ

去年の10月から冷蔵庫にスタンバイ

本物ってやっぱりすごい
生命力がみなぎっている

と言うより
ずっと変わらずそのままで

最後は発酵、発光、発幸

するって教えてくれます

じんわりやんわり発幸する
そんなマヤ新年のスタートにしたい

そう思う今日でした

発芽している玄米

出来上がりの水キムチ

水キムチのオープンサンド

明日もお天氣になりそうですね
楽しい1日でありますように

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