【日本精神】日本を晴らす!神の一手|資本主義を終焉する方法
このテーマについて書くと、間違いなく批判を受けるだろう。
時代が追いついていないのだ。
しかし、批判中傷を許容しよう。
企業は「誹謗中傷だ」と言いながら、個人に対しては厳しく「誹謗中傷」をする。
組合なども、企業側に都合いいやつを出世させる組織になっている。
おかしな話だ。
個人は、企業が雇うような勝利を約束される弁護士を雇えない。
お金のある企業はそれができる。
すでに「自由という自由(肉体がある限り自由など無いが)」は、大きく制限されているのだ。
では、個人はどうすればよいのだろうか?
答えは、個人同士で結託することだ。
実は、企業が恐れているのは、まさにこの点だ。
嘘を隠すためにお金を払い、勝利を約束させるシステムが𫝆の社会に根付いている。
しかし、「祇園精舎の鐘の音」。
企業という幼子のシステムを許容できるだろう。起業家も富裕層も、悪魔だけではないからだ。
そして、これまでの資本のシステムをかわる情報「神(宇宙じん)の一手」をここで紹介しよう。
悪魔を多忙に追い込む
ここで「悪魔」という表現を使うが、これは比喩だ。
そして、見たくないものほど、実際に見てみると多くを学べる。
例えば、日本人には義務教育がある。
義務教育 ← 担任の先生 ← 校長 ← 教育委員会 ← 文部科学省 ← 内閣 ← 首相 ← 国際的な組織 ← 世界的な金融機関
この流れをたどると、私たちは一つの組織によって統べられていることがわかる。
企業の構造も同様だ。
労働者 ← 上司 ← 社長 ← 株主 ← 銀行 ← 国際的な金融機関
この連鎖は、独占禁止法が機能していない現実を映し出す。
実質的には、彼らだけが独占を許されているのだ。
紙幣や通貨も同様で、ドルを基準にした支配体制が長く続いてきた。
しかし、今はそのドルが金(ゴールド)やデジタル通貨に置き換わり、再び新しい支配構造が形成されつつある。
だが、人々はこの構造に疑問を抱き始めた。資本主義の終焉が近づき、より「善良な神(宇宙じん)」との交流を望む時代が来ている。
企業や支配者層は、この変化に焦り始めている。これまで計画していた独占がうまくいかなくなり、内部告発や抵抗運動が活発化しているのだ。
いまは、ドルから金(ゴールド)にして、また新たな通貨(デジタル)にて独占を構築しているのである。
それが、西洋と東洋になるのかの利権争いをしているため世界がグラグラとしているのだ。
だが、どちらにしても金(ゴールド)を保有した者が勝ちである。
悪魔は、一般人に、そのことを知られたくなかったのだ。
悪魔は、「自分が独占し、存在し続けたい」と思っている。
存在に執着していた。
だが、人間は違う生き方を選択したくなった。
資本主義を終焉させ「善良な神(宇宙人)」と交流をしたくなったのだ。
悪魔たちは、慌てている。
いままで計画していたことが上手くいかなくなっているからだ。
なんとしてでも実行したく、独占を強めている。
しかし、強めれば強めるほど、バレだしている。
𫝆やっていることは、人を雇って情報を信じ込ませることだ。
だが、内部告発が多発している。
さぁ、これだけ悪魔の情報が出回ったところで、わたしから資本主義を終焉させ「善良な神(宇宙人)」になる方法を教えよう。
【日本精神】日本を晴らす!神の一手|資本主義の終焉方法
1万人集まれば、いままでの仕組みを新たな形に変更可能だ。
悪魔たちは、お金に縛りつける。
現代の仕事は、お金の勘定でいかに自分の懐に入れる仕組みを作るかだけに労力を使っている。
企業に雇われている9割は、お金がなければ働かないだろう。
そして、若い人ほど多忙になり、企業離れがどんどん始まっている。
そのため、フリーランスにして、安く企業はお金を払って成果を出させようと考える。
創るものは安月給で、管理する者が高給取りになっているのだ。
我慢の限界はあらゆるところで見られる。
そう。この我慢を利用するのだ。
簡単に結論をいうと、1万人の一人、1000円で金融機関と裁判所などの権力者は光に耐えられない。
やり方はこうだ。
STEP1:新規クレジットカードと新規金融会社を構築
STEP2:新規クレジットカードで1000円のキャッシュをする
STEP3:新規金融会社の残高を1円にしておく
STEP4:あとは放置
法律上は、差し押さえになるが、それを判断するのは人なのだ。
すると、金融会社の一番下の労働者が忙しくなる。
民事の裁判をしなければ、差し押さえもできない。
多忙に追い込まれた安月給の若者は、ただでさえ我慢をしているので、その企業やその組織で務めることをしなくなる。
すると、金融会社も横柄な法律も崩壊する。
資本主義の終焉だ。
また、システムエンジニアも、安月給の若者が扱うことが多いからだ。
そして、その若者たちがビットコインなどで新たに金融管理できるものを創りだせばいい。
そうすれば、現在の横柄なお金だけで物をいわす者は無力になるだろう。
その者にベーシックインカムを設ければいい。
とってもシンプルだろう。
この情報が光を浴びるのであれば、資本の終焉だろう。
かわる かわる。
うれし うれし。
たのし たのし。
わたしは、なにも無秩序のカオスにしたいわけではない。
次の段階に、人間として移行したいのだ。
秩序は、聖徳太子の17条の憲法(天皇という歪みを修正)から18条の憲法にしてだれにでもわかりやすいものがいいだろう。
そのことについて、触れる必要が生まれてくる。
それが、わたしの仕事になってくる。
可能である未来記・未然紀を記すのだ。
自分を自分で律することができれば、他人だけでなく、生きとし生きる全てのものを慈しめるだろう。
以上、感謝感謝である。
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