古民家カフェ
突然ですが、メモみたいな感じで思ったことを書き殴ります。笑
気づけば高校時代から、将来の夢は「田舎で自給自足しながら古民家カフェを経営すること」でした。
ただぼんやりと、自分の興味を詰め込んだような夢で、実現させよう!と思って動いたりは特にしてきませんでした。
ですが最近フードデザインの勉強を始めて、食にまつわることを学んだり、カフェを経営している受講生や運営の方のお話を聞く中で、カフェの経営に今まで以上に関心が沸くようになっていきました。
またある1冊の本と出会って、カフェはお茶を飲む場所というよりも「街の人たちの交流の場所」「憩いの場所」だと知り、そういったルーツにもすごく惹かれていました。
そして今日、地元福岡に遊びにきてくれた友達と話すなかで、その子はいまカフェの経営に携わっているので「カフェは仕事してるというより、コミュニケーションを楽しんでる感覚」と言っていたのがすごく印象に残って。
改めて自分の興味関心と「カフェ運営」がぴったりハマっているな、と気づいてしまいました。。
今回の記事の内容はそれだけなのですがw
大都会東京から福岡の片田舎に住んで
「田舎に住む夢」は叶ったので、
次の野望は「カフェ運営」にしようと思います!
いつから動くのかとかまったくの未定ですが、動き出したらまたnoteにも記録をつけていこうと思います!
ではでは٩( 'ω' )و
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