涼しくなってきたから朝ラン再開🏃♂️ 夏の間おさぼりしてたから全然走れなくなっててくやしい! またコツコツいこ〜う! 最近20代のうちにフルマラソン完走を目標に決めた📔
お彼岸、秋分の日🍂おはぎだいすきにんげんです🍵 急に肌寒くなったので、こっくり根菜とお豆のかぼちゃ豆乳シチューと秋鮭の甘酒味噌漬け焼き。今日は家事してたくさん食べてこんこんと眠って半身浴して、と休息の日でした。
「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫だよ!」と答えるしかなくない? と、冒頭からやさぐれてみる。 「大丈夫?」と聞かれ、それに対して素直に「大丈夫じゃない。」と答えることができる人ってどれ程いるのだろうか。 最近、自分の走りたい広く真っ直ぐな道からぐんぐんとそれた細い脇道へ入っていき、ぐるっと大回りしている自分にやきもきする。隣の芝は見れば見るほど青い。必要な回り道なのかもしれない、けれど、この道行けば近いのに!とつい焦る自分がいる。 眠剤を服用しても眠れないし、それどこ
〇 まえがき 〇 8月後半は、このタイトルに相応しくない日々の連続でした。 美味しいものを食べること、が私にとっての生き甲斐で、頑張る理由で、何よりもの愉しみ! そこから派生して、ごはんやおやつを作ること、それらを大切なひとに食べてもらうこと、旬の食材を通して移りゆく季節を愉しむことが、何にも変えがたい喜びで、私にとって「食と日々」は切っても切り離せない存在。 でも、この半月間に関してはそうもいかず、いわば私らしくない日々の連続だった。 でも、そんな「らしくない日々
8/1(木) 地元の花火大会。毎年8/1に開催される。 幼少期、近所のスーパーマーケットの屋上から、遠くに見える花火を家族と見るのが夏の楽しみの一つだった。 この日を迎えるのは、彼と過ごし始めて三度目。 一昨年は、多忙な彼に駄々こねて連れて行ってもらった。帰りの車の中で彼が森山直太朗の “夏の終わり” をかけだして思わず笑ったのを思い出す。夏、始まったばっかやねん、もっと楽しませてくれ、と。 昨年は、彼との別れの危機真っ只中で、私はその現実から逃げるように福井旅行に行っ
朝晩など、時折吹く風に秋の気配を感じる時候となりました。 世界中の人々が一同になって今か今かと開会式をカウントダウンしていたオリンピックも、あっという間に閉幕。 夏の盛りが過ぎ、秋の始まりを感じるこの時期になると、どこか心がざわめき、虚しさや切なさを覚えるのは私だけでしょうか。なんだか胸がきゅーっとくるしくなる。 ところで話は変わり、私は果物が大好きだ。 果物自体もそうだけれど、旬の果物を通して季節をいただくのが堪らなく好きだ。 この夏は、スイカをよく食べた。桃、さくら
7/16 (火) お休み。やっと晴れた!!!のに、月経二日目にて泣く泣くランニングを諦める。 お部屋のお掃除をして、植物たちのお手入れ、作り置きをちょこっと増やす。 この数日間は、この日のために頑張った!!と言っても過言では無い、母と愛しの紬麦さんへ🍋 国産韃靼そば茶プリンと紬麦のひんやりボウルと、レモンとココナッツのスコーンをシェア。 飲み物も、プリンに使われている韃靼そば茶に。 米粉のからだにもこころにもやさしいカフェ。おいしくてやさしくて、店主さんのにこにこ笑顔
7/1(月) 先日、友人が土鍋で炊いてくれたご飯のあまりの美味しさに感動し、早速初めてお鍋でご飯を炊いみる。 そして、今年初のとうもろこしご飯 🌽 二つのごはんに纏わる記念日🌿 塩麹も入れて炊いた。ちょっと柔くなったけれど圧巻の美味しさ。 夏野菜たっぷりのお夕飯にしたけれど、夏野菜ってやっぱり見た目から元気もらえる。ビタミンカラー! 7/7(日) 月一の愉しみ、蚤の市。 めちゃくちゃいい天気🌞 五時半に家を出て自転車で向かう。まだ六時前だっていうのに、なんだこの人の数
ほぼ毎日、noteにはログインしていました。 好きな方々のことばに、文章に触れては、こころあたたまり、時に救われ、そっとハートを押す日々。 私は、Instagramのアカウントを二つ持っている。 一つは、学生時代の友人たちと繋がっているプライベートのアカウント。もう一つは、約二年前に作成したごはんやおやつをメインに投稿するアカウント。 特に後者のアカウントは、私的には投稿頻度が高く、そこに何気ない日々のことを紡いでいるものだから、じゃあnoteでは何を書いたら良いのだろう
はじめまして。 実は、ただいま、なわたしです。 半年前、noteと出逢い、何度か書いたものの、なんだかしっくりくる文書を書くことができなくて、ぽいってしちゃってました(こら) でもやはり、書くことは好きで、ここにわたしの居場所を置いておきたくて。つらつらと想いの丈を、思う存分、気ままに、書ける空間がほしくて。 “かくこと” がすきなわたし。 書くこと も 描くこと も。 拙い文章だし、パッと目に引くような絵を描けるわけではないかもしれないけれど、