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ガァルマゲドンのお泊まり会

こんにちは、れぃとです!
先日発表された、サムネのガァルマゲドンのビジュが良すぎたので妄想を綴ってみました〜

本編

ガァルル「ガァルル、もっとあろまとみかんと遊びたいガァル!」
あろま「しかし、プリパラはもう閉園の時間である。もしプリパラ内残ってるのが見つかったら、システムのオバケにどこかに連れて行かれるという噂である」
みかん「でも、みかんももっと3人で遊びたいなの〜」
あろま「我もその気持ちは同じである。3人でこのまま遊ぶにはどうすればよいか占ってみるのである!」
あろま「ふむふむ、怪獣の間に潜めば霊にも見つからぬ、とのお告げである!」
みかん「ガァルルの部屋にいれば大丈夫って事なの!」
ガァルル「わかったガァル!今日はガァルルの部屋でお泊まり会ガァル!」
あろま「ひびきも夜中にプリパラに入ってたから大丈夫であろう」
みかん「みんなでお泊まり会なのー」

〜〜〜〜〜〜〜

みかん「お菓子も沢山買って来たなの〜」
あろま「ネコねぇに隠すのが大変だったのである」
みかん「でも焦ってジュースが買ってこれなかったなの〜」
ガァルル「安心しろ。お茶をいれたから2人とも飲むガァル!」
あろま「でかしたのである!」
みかん「流石ガァルルなの〜」
ガァルル「ガァル〜」
あろま「それにしても、すごいお菓子の量であるな」
みかん「ガァルルの好きなアーモンドクッキー、みかんの好きな肉まん、ありょまの好きなカレーうどん味のせんべいもあるの〜」
あろま「カレーうどん味のせんべいは、もはやただのカレーせんべいでは無いか?」
ガァルル「美味しければ何でもいいガァル!」
あろま「それもそうであるな。今日はパジャマパー..眠れる刻の装いサバトを楽しむのである!日が昇りし刻まで遊びつくすぞー」
みかん「なの〜」
ガァルル「ガァル!」
3人「いただきま〜す!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あろま「悪魔満腹である」
みかん「みかんはまだまだ食べれるなの〜」
ガァルル「ガァルルみんなでお散歩に行きたいガァル!」
あろま「しかし、外には怖いオバケがいるという噂である」
ガァルル「大丈夫ガァル!もしオバケが出てもガァルルが2人を守るガァル!」
みかん「みかんもガァルルとありょまをおんぶして逃げるなの〜」
あろまは「わ、分かったのである。別に我は怖くなんて無いのである、、!」
みかん「みんなでお散歩に行くなの〜」
ガァルル「ガァル〜」
あろま「デビィ〜〜、、」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あろま「本当に誰もいないのであるか?」
みかん「全然平気なの〜。怖がってないで早く来るなの〜」
あろま「こ、怖がってなんていないのである、、」
あろま「悪魔に怖いものなんて無いのである〜!!!(大声)
???「そこにいるのは誰ネコ?」
3人「ギャーーーオバケーーー!!」
すっぴんのネコねぇ「誰がオバケねこ!💢」
あろま「なんだ、ネコねぇであったか」
みかん「驚かせないで欲しいなの」
ネコねぇ「なんだじゃないネコ❗️何時だと思っているネコ⁉️」
あろま&みかん「そ、それは〜、、」
ガァルル「あろまとみかんは悪くないガァル!最初に言い出したのはガァルルだがぁる!だから2人の事は許して欲しいガァル、、」
あろま「我も賛同したから同罪である!悪いのはガァルルだけじゃないのである!」
みかん「みかんもお菓子いっぱい食べちゃったなの〜」
ガァルル「あろま、、みかん、、」
ネコねぇ「分かったネコ。今回はめが姉ぇには黙っておくネコ」
ネコねぇ「“ただし”、次あったら承知しないネコ!あと、罰として3人には1週間お店の掃除をしてもらうネコ!」

〜〜〜〜〜〜〜〜

あろま「ネコねぇに怒られてしまったのである」
みかん「お掃除めんどくさいのー」
ガァルル「でも楽しかったガァル」
ガァルマゲドン「、、、今度はいつお泊まりする(デビ?ジェル?ガァル?)」

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