どんこ

猫と観た展示、その他

どんこ

猫と観た展示、その他

マガジン

  • 思い出し笑い

    しょうもないやつです

最近の記事

    • +2

      タムラサトル「Hi,Kumi. Hi,Mike」さいたま市プラザノース

      • 時に想像しあった人たち

        劇場:三鷹市芸術文化センター星のホール 劇団・企画:排気口 作・演出:菊地穂波 上演時間:約1時間50分 出演: 田中かおり:井上文華(集会所の責任者、お父さんが痴呆) ときめきメモ:中村ボリ(小学2年生、お母さんはいない、学校ではいじめられている) ときめき松太郎:根間 健太郎(メモちゃんのお父さん) 鮫島えくぼ:坂本ヤマト(お金持ち、かおりが好き) 馬場ゴジラ:桂 弘(元おもちゃ屋、輪に入りたい) ラージマック:松田顕生(タウンメイキャップ→オリエンタルソムリエ)

        • 巾着田曼珠沙華公園

        マガジン

        • 思い出し笑い
          24本

        記事

          ジムニーを洗車。コーティングしてあるので、ブラシのない洗車機で水オンリー。

          ジムニーを洗車。コーティングしてあるので、ブラシのない洗車機で水オンリー。

          劇団普通「風景」観劇。普通の舞台を観るのは初めて。 地方のどこにでもある日常の、ものすごくリアルな会話で、飽き飽きしている風景なのに、面白いのはなぜだろう。次もまた観たい。

          劇団普通「風景」観劇。普通の舞台を観るのは初めて。 地方のどこにでもある日常の、ものすごくリアルな会話で、飽き飽きしている風景なのに、面白いのはなぜだろう。次もまた観たい。

          ドラマティックゆうや第6回公演「星の戦い」 人間を描いた長尺のコント。振り返ると面白さより、人の本質を描いた部分が記憶に残っている。

          ドラマティックゆうや第6回公演「星の戦い」 人間を描いた長尺のコント。振り返ると面白さより、人の本質を描いた部分が記憶に残っている。

          町田文学館にて「今日マチ子展」

          町田文学館にて「今日マチ子展」

          David Stenbeck「Dreamscape」SNOW Contemporary(4月8日まで) ヴォルフガング・ティルマンス「Moments of life」エスパス ルイ・ヴィトン東京(6月11日まで) 「The Original」21_21(6月25日まで)

          David Stenbeck「Dreamscape」SNOW Contemporary(4月8日まで) ヴォルフガング・ティルマンス「Moments of life」エスパス ルイ・ヴィトン東京(6月11日まで) 「The Original」21_21(6月25日まで)

          猫のジャンプ

          昔は変なジャンプをしていたのですが、最近はめっきりしなくなりました。これも老いか。

          猫のジャンプ

          再生

          いたずら

          だんだん倒れてくるディスプレイに苛立ちを隠せないどんこ

          いたずら

          再生
          再生

          魔法ぽい感じ

          シャボン玉はいくつになってもおもしろい

          魔法ぽい感じ

          再生
          再生

          聞き分ける男(猫)

          「ごはん」に似た「ゴリラ」「五平餅」に引っかからないどんこ。やるなぁ。

          聞き分ける男(猫)

          再生
          再生

          どん散歩

          うちでは、じじいになってきたどんこの足腰を鍛えるため、ごはんの前に「どん散歩」をします。具体的にはキッチンとリビングを5〜8往復。片道約8m。これを1日4回(朝、昼、晩、晩)なので結構な距離になりました。1年以上前からやっているのですが、かなり効果があります。(当社調べ) なぜか最近、折り返し地点のリビングでは、毎回「ごろん」をするようになりました。

          どん散歩

          再生
          再生

          13歳の猫、ふんばります。

          うんちする時は、ヘリの上に立ちます。もちろんゆらゆらします。絶対にしにくいです。それでもヘリに立ちます。なぜなら、、、きれい好きだから。。前にキャリーバッグの中でうんちをしちゃった時も、絶対自分のうんちに触らないように、キャリーバッグの隅に逃げていました。 でももう13歳。人間なら還暦を過ぎています。足腰も弱くなってきたので、ヘリから一本だけ足を下ろすことが多くなりました。それでもたまにヘリの上で揺れているのを見ると、あぁ今日は元気だなと、調子のバロメーターになっています。

          13歳の猫、ふんばります。

          再生
          再生

          猫の爪切り

          うちはラッキーなことに、簡単に爪切りをさせてくれます。楽で助かります。

          猫の爪切り

          再生