どうも、はんだごて中失礼します。


ラストオーダー織田です。


いきなりですけど


自炊するって大切ですよね


いやいやいやいや
料理するのがめんどくさかったり、コンビニやスーパーで出来合いの物買ったり、どこかお店に食べに行った方がええやろ!アホ!ちょっとは考えてもの言えやどりゃくそー!という声が皆さんから聞こえてきそうですが(言われ過ぎ)


僕は自炊が大切だと思います。
どりゃくそー!と言われても。


なぜなら



外食した時に特別感が得られる

この特別感は実はとても大切なもので
これが刺激になってまた明日からも頑張ろ!
って思えます。


もし外食が当然になってしまうとだんだんその特別感に慣れていき、やがて外食が当然になって、むしろ内食(家でご飯を食べる事、すなわち自炊)が特別なものになるかと思います。



あれ?


それはそれでいいかも。


まぁまぁそう慌てずに


ちゃんともうひとつ自炊がいいよって理由ありますから


お金が節約できる



これは食べるものによったりもするのですが




例えばお家でシチューを作るとしましょう




にんじん、じゃがいも、お肉、ルウ



食材はこんなところで



全部合わせてもかかる費用は6〜700円ぐらいじゃないでしょうか



対して外でシチューを食べようとなると



あれ?



外でシチュー?




え?


外でシチュー食べるの不可能じゃない?


シチュー提供してる飲食店なくない?




あれ?



そう言われてみれば外でシチュー食べた事ないかも


え?



同じルウで言うとカレー専門店はお茶碗に盛ったご飯粒の数ほどあるのに(グルメな例え)



シチュー専門店って
しゃがむしゃもじぐらいなくない?(グルメな例えPART2)




あれ?自炊を薦めるつもりが



ビジネスチャンスに出くわしたくない?



どうしよ



シチュー専門店やろかな



絶対やった方がいいな



よし、ここまでこの記事読んでくれた方




どなたか僕に出資して下さい!




いや



出シチューして下さい!



絶対繁盛させますので!



いや、待てよ



冬は寒くなってシチュー食べたくなるけど



夏どうする?




夏はなかなかシチューの口にはなり難いぞ



だって


夏はみんなそうめん食べるもんね



流しそうめんで涼を納めるもんね



流シチューで暖をとらへんもんね



いや、待てよ



日本には四季があるけど、海外には四季がない国もあるはず



四季ではなく一季の国に行ってシチュー専門店開けばいいんちゃうん?



そうや


絶対そうや!


ええ事言うたしもっかい太字で言うとこ


四季ではなく一季の国に行ってシチュー専門店開けばいいんちゃうん?




太字で言う事によってなんか風格出てきたな。あっぱれ。


だから日本ではなくノルウェーでシチュー専門店開いたらええんやん




絶対そうや!


すごく冴えてるぞ!


これは確実に太字案件やな



だから日本ではなくノルウェーでシチュー専門店開いたらええんやん



なんかもはや芸術やね。



いや、待てよ



こんなんもありちゃうか?


だから日本ではなく

ノルウェー

で専門店開いたらええんやん


ノルウェーだけ太く


皆さんにはどうか分からないですが


僕にはサーモンが見えました


皆さんにも見えててほしいな



ぼんやりでもいいから見えててほしい



ちなみに僕は割とくっきり見えましたよ



もうここまで来ると自分で自分が怖いな



セルフホラーや



おいおい、もうこれも太字にしとくか?




読者も太字待ちしてるやろし、太字にしとこか



セルフホラーや



今日ちょっと冴え過ぎてるぞ



なんでやろ?


最近アロマ焚いて寝てるからかな




みんなもアイデアが煮詰まったり思うように進まん事があったらアロマ焚こうね!



いや



アロマ焚こうねちゃうねん!




アロマ焚かんと米炊かんかえ!





アロマ焚かんと米炊かんかえ!




これはもうただの名言や!




米炊いた奴が初めてアロマ焚けんねん!



順番間違えるな!



色々言いましたが最後に僕のとっておきの自炊を添えてお別れしたいと思います!




ごちそうさまでした!


じゃあ、お兄弟、じゃなくておしまい!

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