コント台本 『ラジオブース』
※この内容は元々、コントの台本として書こうと思っていた設定をあまりにも自分で気に入りすぎて「これは是非小説として長尺で書きたい」と思ったところ、書いている内に思い付いた別の展開や、本来コント台本として使おうと思っていた設定も用いていわゆる「別ルート」的な感じでコント台本としても作成してみたものです。
どちらも自分が面白いと思ったものを投稿させて頂いてますが、設定が命すぎる内容ではあるので小説版→コント台本版の順番で読むことをおすすめしています。短編小説とはいえ小説なんて読ん