こちら側が好意的だったとしても、愛しても、頑張っても受け取ってもらえないどころか、中々ひどいことを言われただけ。写真1つで別人って擁護する辺りやっぱり、み○ま騎士団長なのは変わりなかったって事だ。本当、羨ましいよ。私よりキレイな指で、差し出されたあの人の手はやっぱり幻だった。

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