私も嘘物の味方じゃなく誰かに守られる人生を送ってみたかった。同じ事を言っても守られるのはいつも向こう側。味方と思ってたら実は向こう側の騎士団。そんな偽物じゃない本物の味方が欲しかった。信じすぎてバカを見た。結局敵だらけ。嘘の言葉を信じて傷ついただけ。きっとそれが私の生まれた理由。

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