藤井風 《歌詞意訳》 きらり ①
不安定な現実を 一人 身軽に生きる
心には 愛がある
何のために生きようと 愛を基に生きる
そうすれば
どれほど現実に打ちのめされても
笑って 最期を迎えられる
色んな現実を 見てきたけれど
心はずっと 輝いている
心のままに生きると 愛を基に生きられる
目の前に
どれほど 心惹かれるものがあっても
わたしは 神と共に生きる
そうすれば 何度 生まれ変わっても
ずっと 幸せでいられる
どこにいるか 探していたよ
現実を 振りはらって
どこまでも 一緒にいこう
不安定な現実でも
神と共にあれば 身軽に生きられる
愛を基に生きる わたしも
過去のわたしも 全部 輝いている
お読みいただきありがとうございました。
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