それぞれの生まれ年の利点と難点の考察


※私の個人的な見解です。苦手な方はブラウザバックをお願いします。苦情は受け付けません。













○1995年生まれ
利点

  • ニコニコやアニメの全盛期が堪能出来る

  • 恩師とより趣味が合う状態で出会える(ただし歳はかなり近い)

  • 楽しかった時代に中高生でいられる

  • 恩師とルームメイト以外に友達がいないのは原則気にならない

  • 無駄や余計な事が無いのでシンプルイズベストを体現している

難点

  • 環境、生活面、他の人間関係でどれ程恵まれるかは分からない

好きなキャラ:秋山澪、中野梓、白鬼院凜々蝶、暁美ほむら、船見結衣、牧瀬紅莉栖、戦場ヶ原ひたぎ
前提条件に加えニコニコやアニメの全盛期が堪能出来、最大値が最高レベル。これだけでベストフレンド以外必要無い。他に欲しい物があったとしてもそれは自分の力だけでも充分。まさにシンプルイズベスト。また、ifストーリーの上級キャラの力は実記録の全盛期のかがみ1.5倍〜3倍に相当する。






○1999〜2000年生まれ
利点

  • 歌い手全盛期を堪能出来る

  • 親友達と同級生になれる?

  • 1995年生まれより現代に近い為、技術や種類が豊富になっている

  • 二次元は史実の超強化版

難点

  • スネックに通えない

  • 一部の親友に出会えない可能性がある

好きなキャラ:un:c、天々座理世、櫟井唯、若狭悠里、恵飛須沢胡桃
二次元においては史実のそれを超強化した感じ。人間関係は恩師達だけでも十分。スネックには通えないので野垂れ死にしてでも己を貫く事が大切。アニメやコンテンツの流行りに関しては技術や種類等の発展もあり現在では平均的には1995年生まれを超える程である。実はこの生まれ年が最強だった。






○2002年生まれ
利点

  • 2003年生まれの多分上位互換的な感じ?

  • 生まれ年が1年早いだけでも多分違うので最初に好きになるアニメをけいおんやまどマギに出来たかもしれない

  • 史実より比較的コンプレックスが軽い(コンプレックスになるまでは行かないかも?)

難点

  • アニメやニコニコ全盛期は堪能出来ない

  • スネックの同級生と友達になれない

環境や生活面据え置きでコンプレックスが軽くなるかもしれない。その代わりスネックの同級生とは同級生でなくなるので仲良くなれるかは不明。史実に近いのでもしかしたらリスクが比較的少ないかもしれない。






○2003年生まれ(史実)
利点

  • 環境や生活面には確かに恵まれている

  • ベストフレンドに出会えて感謝してるのは間違いなく、一つの失態を除き死角が皆無

  • 赤の他人からどう思われても何とも思わない(いつ生まれでも共通事項)

  • ベストフレンド達に出会う事でifストーリーと史実を完全に差別化しており隙が無い

難点

  • 入門アニメを間違えた

  • 今のトレンドは自分と噛み合ってるとは言えない(それでも以前よりは改善されている)

環境や人間関係に恵まれてるのは紛れも無い事実。その代わり生まれ年や世代に相応の欠点もある。だからこそ出会えた物も勿論ある。ただ、単純に二次元でのゴリ推しがメインになる1995年生まれと違い、こちらは多種多様な趣味や交友関係を持ち味とした多彩さが持ち味の為一概に優劣を付ける事は出来ない。まずは当たり前の事が出来る環境と仲良く出来る友達や仲間がいる現在に感謝するのが最適解である。総合的な幸福度は95点。