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朗読『珈琲ミルク』①

早速、朗読第一弾をアップしてみたいと思います。
まずはつべこべ(言い訳)言わずに、あげますね。


さて、以下つべこべ言わせて下さい。お話も。

私はまだあまりちゃんと聞いたことはないのですが
最近はオーディオブックというものが大分普及していますよね。
今後もそういった需要は多いと聞きます。
何かをしながら聞いてる方が多いそうで、確かにちょっとした移動時間や家事の時に聞けるのはいいのかも。
興味はあるけど、1冊聞き終わるのにはすごく時間がかかりそうだし、やっぱり紙で読む本は、特別感があって好き。

しかし…1冊読むって、どれだけの体力や集中力がいるのだろう…
想像するだけで恐ろしい。

そんな臆病者の私は、、笑
ここで自由に、気ままに、のんびりやっていきたい。
因みに、朗読を配信するにあたって、「stand.fm」というところにも登録してみました。色んなプラットフォームがありますね。

ここで私の目的は【発信の練習

実は変なところで完璧主義な私は
全然完璧になんかできないのに、
「この表現もっとこうした方が…」
「リップノイズが…滑舌が…」
あーーー気に食わん!!
と永遠に録り直ししたくなってしまう性分なんです。
なので、いつまでたっても朗読があげられない!
あげてもすぐ、こんな下手くそ晒せないわ!
と消したくなってしまう。今ももうそうです。あぁ消したい。
だから今までやってこなかった。やってこれなかった。

でも、

完璧じゃなくていい。
(いや、どんなにやっても完璧になんてできんのですが。。)
カッコつけるな、と。
逃げずに発信しろ!と自分に喝を入れているところです。

なぜ私が発信を始めたのか。
それは私が今学んでいる数秘術と関係があるのですが
それを話すとまた長くなるので、別でお話しようかな。

秋の夜長に、ラジオドラマ感覚で温かい耳で聴いて頂ければ幸いです。
冒頭からの一部なのでそんなに長くないです。
まだ続きもありますので、
もっと聴いてみていと思っていただけたら、ぜひ聴いてやって下さい。
素敵な作品なんです。

そういえば前回の初めての投稿も、誰が読むんだと実は思っていましたが、スキを押して下さった方がいて嬉しかった…
優しいお人がいるもんだ…感謝です!

最後に、これだけ言わせて下さい。
朗読、大事なタイトル言い忘れましたごめんなさい!!!!
初めての朗読投稿ということでどうかご容赦下さい・・・!!!!

題材は、吉村トチオ様のこちらの作品をお借りしました↓↓
素敵な作品をありがとうございます!

#朗読 #オーディオブック

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